日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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180
181.
家永
三郎
序章(時代の概観)|政治・外交・社会(聖徳太子の摂政)|宗教・思想(仏教)
刊行年:1957/03
データ:『図説日本文化史大系』 2 小学館
182.
家永
三郎
|井上 光貞 中村元著『東洋人の思惟方法・第二部-日本人・チベット人の思惟方法』
刊行年:1950/04
データ:史学雑誌 59-4 山川出版社 井上光貞著作集10日本の文化と思想
183.
家永
三郎
|馬場 あき子 地獄の思想とその表現.-『地獄草紙』と『餓鬼草紙』『病草紙』(対談)
刊行年:1976/07
データ:絵巻(新修日本絵巻物全集月報) 7 角川書店
184. 大野 晋|
家永
三郎
|青木 和夫 神代紀上(頭注・補注)|神代紀下(頭注・補注)
刊行年:1967/03/31
データ:『日本古典文学大系』 67 岩波書店
185. 牧 健二 石井良助著「日本不動産占有論」-中世における知行の研究-∥
家永
三郎
「主従道徳の一考察」
刊行年:1955/06
データ:法制史研究 5 創文社
186. 橋本 政宣 山岸徳平・竹内理三・
家永
三郎
・大曾根章介編 日本思想体系8「古代政治社会思想」
刊行年:1979/09
データ:日本史研究 205 日本史研究会
187. 橋本 政良 山岸徳平・竹内理三・
家永
三郎
・大曾根章介編 日本思想大系8『古代政治社会思想』
刊行年:1979/09
データ:日本史研究 205 日本史研究会
188. 関 晃|
家永
三郎
|黛 弘道|児玉 幸多|永井 信一 関 晃氏を囲んで
刊行年:1957/03
データ:図説日本文化史大系月報 6 小学館 道標
189. 佐伯 有清 大林太良著『日本神話の比較研究』・旗田巍他編『古代の朝鮮』・
家永
三郎
著『田辺元の思想史的研究』
刊行年:1974/08/14
データ:週刊読書人 読書人
190. 小西 四郎|箭内 健次|豊田 武|宮下 三七男|香原 一勢|岡本 正作|
家永
三郎
今後の歴史教育
刊行年:1949/04
データ:日本歴史 15 霞ケ関書房 座談会
191.
家永
三郎
まえがき|日本仏教の成立|律令時代の仏教|国家仏教より貴族仏教へ|鎌倉仏教成立の前提|仏教と民族宗教|入唐求法と入宋巡礼
刊行年:1950/03
データ:『新日本史講座』 第9回配本 中央公論社
192. 吉田 一彦
家永
三郎
『上代仏教思想史研究』畝傍書房,1942(改定版:目黒書店,1950;新訂版:法蔵館,1966)|吉田一彦『日本古代社会と仏教』吉川弘文館,1995
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
193. 藤原 重雄
家永
三郎
『上代倭絵全史』高桐書院,1946/『上代倭絵年表』座右宝刊行会,1942(ともに改定版:墨水書房,1966;改訂重版:名著刊行会,1998)|奥平英雄『絵巻物再見』角川書店,1987
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
194. 菊池 克美 序|遊学雑記(都立大法学部聴講生|都立大大学院聴講生|渡仏、ペリオ文書の閲覧|帰国、東文研研究会その他|教育大文学部聴講生|大学院聴講生から研究生へ|敦煌文書始末|不思議な出会い|『歴史評論』編集幹事|田中先生とその感性|『歴史評論』の人々|『歴史評論』からの離脱|教科書訴訟とのかかわり|漢籍コーナーとお茶大歴史研究室|
家永
先生との対話|竹内先生の聞き取り|結び)|学問彷徨(夏目漱石と森鷗外|稲荷山鉄剣銘文|
家永
先生の歴史学|在野学者加藤泰造|坂本先生と
家永
・青木両先生|古老伝承と刀禰|記紀の文化史的評価|天皇および天皇制|敦煌戸籍の一問題|慣習法と古代法史|「神話」と古代史|僧尼令は継受法にあらず|青木先生からの便りと二人の秀才|学恩|
家永
三郎
先生|青木和夫先生)|あとがき
刊行年:2020/07
データ:『学問彷徨』 比較文化研究所
195. 神田 千里
家永
三郎
(古代編)・赤松俊秀(中世編)・圭室諦成(近世・近代編)『日本仏教史』古代編/中世編/近世・近代編,全3巻,法蔵館,1967|笠原一男『親鸞と東国農民』山川出版社,1957|笠原一男『一向一揆の研究』山川出版社,1962|笠原一男『真宗における異端の系譜』東京大学出版会,1962|神田千里『一向一揆と戦国社会』吉川弘文館,1998|宮崎円遵『真宗史の研究』永田文昌堂・思文閣出版,1987-89
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
196. 新川 登亀男
家永
三郎
『上宮聖徳法王帝説の研究』各論篇・総論篇,三省堂,1951-53(増訂版,1970;比較文化研究所,2001)|荻野三七彦『聖徳太子伝古今目録抄の基礎的研究』法隆寺,1937(名著出版,1980)|下出積與『日本古代の神祇と道教』吉川弘文館,1972|下出積與『古代神仙思想の研究』吉川弘文館,1986|新川登亀男『上宮聖徳太子伝補闕記の研究』吉川弘文館,1980|新川登亀男『日本古代の儀礼と表現』吉川弘文館,1999|新川登亀男『日本古代の対外交渉と仏教』吉川弘文館,1999|福永光司『道教と古代日本』人文書院,1987|藪田嘉一郎『日本古代文化と宗教』平凡社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
197. 大隅 和雄
家永
三郎
『日本思想史に於ける宗教的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『日本宗教史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部