日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
295件中[181-200]
80
100
120
140
160
180
200
220
240
260
181. 嵐 義人 「
将門
誅害日記」・「
将門
合戦状」(校異・拾遺・参考・覚書)
刊行年:1984/12
データ:国書逸文研究 14 国書逸文研究会
182. 間中 冨士子
将門
記に現れた平
将門
と石井営所及び終焉地に就て.-付
将門
記作者愚考
刊行年:1977/02
データ:鶴見大学紀要(第1部 国語・国文学篇) 14 鶴見大学
183. 白﨑 祥一 「
将門
記」考.-貞盛像及び小春丸・
将門
の死について
刊行年:1975/05
データ:古典遺産 26 古典遺産の会
184. 五味 文彦 筑波山に集った人々の力を考える
刊行年:2009/10
データ:UP 444 東京大学出版会 地域の力を歴史に探る4 遠流の地|
将門
の乱
185. 安部 元雄
将門
記の平
将門
|
将門
記の平貞盛|陸奥話記の源頼義|陸奥話記の佐伯経範
刊行年:1989/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 34-9 学燈社
186. 井上 満郎 押領使の研究
刊行年:1968/11
データ:日本史研究 101 日本史研究会 藤原保則|
将門
の乱 平安時代軍事制度の研究|論集 平
将門
研究
187. 松尾 葦江 源平闘諍録 室町期写 五冊 特〇九三―〇〇〇三
刊行年:2012/06
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 8 汲古書院 解題
188. 山本 岳史 源平闘諍録 難読箇所一覧
刊行年:2012/06
データ:『内閣文庫所蔵史籍叢刊 古代中世篇』 8 汲古書院 解題
189. 吉田 歓 平安中期における城館の機能と性格
刊行年:2015/09
データ:『城館と中世史料-機能論の探求』 高志書院 城館の変遷と地域支配 安倍氏と柵|清原氏と柵|平安時代の居館
190. 青木 三郎
将門
記の基礎的二・三の問題について
刊行年:1984/11
データ:解釈 30-11 教育出版センター
191. 川尻 秋生
将門
と新皇.-新皇即位の意味
刊行年:2008/05
データ:『天皇・天皇制をよむ』 東京大学出版会 中世
192. 加美 宏 『大鏡』瞥見.-
将門
・純友共謀説をめぐって
刊行年:1976/
データ:国語科通信 31 角川書店
193. 加美 宏 『
将門
記』研究史の考察.-太平洋戦争終結以前
刊行年:2000/05
データ:『軍記文学の始発-初期軍記』 汲古書院
194. 猿田 知之 楊朱敬旧蔵本
将門
記に付されたる声点について
刊行年:1973/
データ:立教大学日本文学 30 立教大学日本文学会
195. 佐倉 由泰 戦後『
将門
記』研究の考察と課題
刊行年:2000/05
データ:『軍記文学の始発-初期軍記』 汲古書院
196. 坂詰 力治 楊守敬旧蔵本「
将門
記」の和訓の性格について
刊行年:1967/05
データ:文学論藻 36 東洋大学国語国文学会
197. 坂詰 力治 国語資料としての『
将門
記』研究
刊行年:1969/03
データ:東洋 6-3
198. 小松 茂人 『
将門
記』『陸奥話記』の世界
刊行年:1962/10
データ:文科紀要 10 東北大学教養部 中世軍記物の研究 続
199. 小林 芳規
将門
記承徳点本の仮名遣をめぐって
刊行年:1969/03
データ:国文学攷 49 広島大学国語国文学会
200. 小林 昌二
将門
と純友は相通じて反乱を起こしたか
刊行年:1991/01
データ:『争点日本の歴史』 3 新人物往来社