日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 永原 慶二 封建社会の成立と展開
刊行年:1976/03
データ:『社会経済史学の課題と
展望
』 有斐閣
182. 永原 慶二 戦後歴史学と地方史研究.-創設前後のころ
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の
展望
』 名著出版 戦後地方史研究の展開
183. 中田 武司 歌謡と古今・勢語
刊行年:1994/03
データ:『日本歌謡研究-現在と
展望
』 和泉書院
184. 内藤 英人 研究史 上代
刊行年:1994/03
データ:『日本歌謡研究-現在と
展望
』 和泉書院
185. 外村 久江 早歌の心.-過・現・未に光を求めて
刊行年:1994/03
データ:『日本歌謡研究-現在と
展望
』 和泉書院
186. 外村 南都子 中世歌謡と〝修行の道行〟.-早歌を中心として
刊行年:1994/03
データ:『日本歌謡研究-現在と
展望
』 和泉書院
187. 戸川 芳郎 帝紀と生成論.-『帝王世紀』と三気五運
刊行年:1976/11
データ:『中国哲学史の
展望
と模索』 創文社 漢代の学術と文化
188. 手塚 恵子 歌掛けの起源説話とその風土.-中華人民共和国、壮族の事例から
刊行年:1994/03
データ:『日本歌謡研究-現在と
展望
』 和泉書院
189. 土田 良一 地方史研究と歴史地理(一九八〇~一九九九).-学会動向を中心に
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の
展望
』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(1)-視角・方法の多様化
190. 沈 仲章∥門田 明訳 「搶救『居延漢簡』歴険記」
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と
展望
』 関西大学出版部
191. 山本 幸俊 地方史研究・運動と文書館
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の
展望
』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(2)-史料保存と地方史・地域史運動
192. 湯浅 隆 地方史研究と文化財保護
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の
展望
』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(2)-史料保存と地方史・地域史運動
193. 湯浅 治久 地方史研究と博物館をめぐって.-二つの「場」のゆくえから考える
刊行年:2001/03
データ:『地方史・地域史研究の
展望
』 名著出版 地方史・地域史研究と運動の現在(2)-史料保存と地方史・地域史運動
194. 吉村 昌之 漢代辺郡における田官組織.-簡牘にみえる「閒田」という語を手掛かりとして
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と
展望
』 関西大学出版部
195. 李 永良 敦煌漢簡中の西域史料に関する幾つかの問題
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と
展望
』 関西大学出版部
196. 李 學勤 江陵張家山二四七号漢律竹簡について
刊行年:1993/12
データ:『漢簡研究の現状と
展望
』 関西大学出版部
197. 森 秀人 青銅器論争
刊行年:1975/09
データ:東アジアの古代文化 6 大和書房
展望
198. 中野 三敏 文系基礎学の危機.-人文学として
刊行年:1999/10
データ:いずみ通信 26 和泉書院
展望
199. 佐々木 英夫 平安中期彫刻の
展望
刊行年:2002/11
データ:上智史学 47 上智大学史学会
200. 西連寺 健 蝦夷論の私的
展望
刊行年:1993/02
データ:『二十一世紀への考古学』 雄山閣出版 北の文化を追って