日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181.
山尾
幸久
古代東アジア世界における日本民族の形成-30年間の研究の総括|著作目録-30年間の研究の記録
刊行年:1996/05/19
データ:自家版
182.
山尾
幸久
歴史学・考古学・人類学-溝口孝司論文に触れての偶感|溝口・都出両氏の応答文を読んで
刊行年:1998/03
データ:考古学研究 44-4 考古学研究会(岡山) 44-1(1997/06)参照
183.
山尾
幸久
「倭国」と「倭王」との出現.-西嶋定生氏の「倭面土国」説批判
刊行年:2005/03
データ:青丘学術論集 25 韓国文化研究振興財団
184. 鈴木 英夫 古代の日朝関係と国家・民族の形成.-
山尾
幸久
氏『古代の日朝関係』をめぐって
刊行年:1990/07
データ:立命館文学 517 立命館大学人文学会
185. 西嶋 定生|平野 邦雄|白石 太一郎|
山尾
幸久
|甘粕 健|田辺 昭三|門脇 禎二 討論
刊行年:1987/06
データ:『空白の四世紀と大和王権-邪馬台国以後』 角川書店
186. 佐久間 貴士|百瀬 正恒(司会)∥直木 孝次郎|
山尾
幸久
|鈴木 公雄|和田 萃|佐古 和枝|山本 宝純|廣田 仁吉 シンポジウム「飛鳥池遺跡について」
刊行年:2000/05
データ:『飛鳥池遺跡-富本銭と白鳳文化』 ケイ・アイ・メディア
187. 榎 一雄|
山尾
幸久
|安本 美典|奥野 正男∥豊田 有恒(司会) 魏志倭人伝に東アジア国際交流の姿を探る
刊行年:1984/08
データ:歴史と旅 11-11 秋田書店 魏志倭人伝シンポジウム パネルディスカッション
188. 上原 和|大林 太良|岡田 精司|北村 文治|金 達寿|田村 圓澄|
山尾
幸久
|和歌森 太郎∥鈴木 武樹(司会) シンポジウム「大王から天皇へ」
刊行年:1974/11
データ:『大王から天皇へ』 毎日新聞社
189. 門脇 禎二|鬼頭 清明|
山尾
幸久
|吉田 晶|永島 暉臣愼|河野 通明|岩田 健|杉村 荘三|糀谷 美栄子∥河野 律(司会) 古代日朝関係史の再検討をめぐって
刊行年:1979/04
データ:『共同研究 日本と朝鮮の古代史』 三省堂 座談会
190.
山尾
幸久
倭国の乱を史料はどう伝えているか|倭国の乱の結果はどうなったか|倭国の乱の背景となった東アジア情勢はどうか|倭国と華南の交通はあったのか|ヤマト王権を担った部族はなにか|邪馬台国とヤマト王権とはどう関係するか|前方後円墳をもたらしたのはだれか|『記』『紀』の説話は邪馬台国に関係あるか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報 消えた女王国-倭国の乱はなぜ起こったか
191.
山尾
幸久
論究の視点|律令体制下の土地所有観|在地首長制論と氏族制社会論|中国の均田制と日本の班田制|古代日本の「家」と「村」|古代日本の租の検討|班田法規の制度内容の二論点|「公田」と「私田」|「公」を「現御神」とする思想|論究の概要
刊行年:2003/02
データ:『日本古代国家と土地所有』 吉川弘文館