日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 神野志 隆光 神話テキストとしての歌.-日並皇子
挽歌
をめぐって
刊行年:1997/08
データ:国文学 解釈と鑑賞 62-8 至文堂 読みへの方法と視点
182. 菊池 威雄
挽歌
論(二).-泊瀬小国の物語
刊行年:1975/02
データ:国文学研究 55 早稲田大学国文学会
183. 菊池 威雄 柿本氏と女君.-殯宮
挽歌
をめぐって
刊行年:1983/10
データ:国文学研究 81 早稲田大学国文学会
184. 菊池 威雄
挽歌
と神話.-安騎野の歌をめぐって
刊行年:1985/03
データ:国文学研究 85 早稲田大学国文学会
185. 島村 明 持統女帝の「天武
挽歌
」.-伊勢と皇統譜
刊行年:1997/03
データ:中京国文学 16 中京大学国文学会
186. 桜井 満 高市皇子尊殯宮
挽歌
の論.-文学と歴史のあいだ
刊行年:1967/11
データ:国学院雑誌 68-11 国学院大学
187. 西條 勉 日並皇子
挽歌
の神話.-ヒルメとヒノミコを中心に
刊行年:1985/04
データ:上代文学 54 上代文学会
188. 近藤 信義 家持の《今》、そして始原.-安積皇子
挽歌
を読む
刊行年:1986/07
データ:『セミナー古代文学'85』 古代文学会
189. 駒木 敏
挽歌
の成立と展開.-寿歌・相聞歌との間
刊行年:1969/03
データ:同志社国文学 4 同志社大学国文学会
190. 小林 惠子 万葉集の主役たち.-天武朝の
挽歌
・万葉集
刊行年:1990/01
データ:文学界 44-1
191. 稲岡 耕二 青木生子著『萬葉
挽歌
論』を読む
刊行年:1986/01
データ:文学 54-1 岩波書店
192. 稲岡 耕二 文字の歌と時間.-吉備津采女
挽歌
の構造
刊行年:1998/12
データ:武蔵野文学 46
193. 伊藤 博 万葉集の新しい訓詁(人麻呂の
挽歌
一つ)
刊行年:1956/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 21-10 至文堂
194. 伊藤 博 旅人文学の帰結.-亡妻
挽歌
の論
刊行年:1973/07
データ:『万葉集-人間・歴史・風土』 笠間書院
195. 伊藤 義教 ゾロアスター教の渡来.-天武天皇
挽歌
二首を解読して
刊行年:1987/04
データ:東アジアの古代文化 51 大和書房 古代日本人の信仰と祭祀
196. 居駒 永幸 倭健命をめぐる歌謡.-望郷歌・
挽歌
刊行年:1990/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 55-5 至文堂 『記紀』歌謡の時代-上代
197. 荒木 敏夫 皇子への
挽歌
.-舎人献上歌の背景
刊行年:1990/07
データ:別冊歴史読本 15-16 新人物往来社
198. 阿蘇 瑞枝 舎人と
挽歌
.-人麻呂舎人説の基礎的考察として
刊行年:1960/10
データ:万葉 37 万葉学会
199. 阿蘇 瑞枝 遣新羅使人誦詠「古
挽歌
」考
刊行年:1985/06
データ:『論集上代文学』 14 笠間書院
200. 岩井 亮次 安積皇子
挽歌
私見.-家持の氏族意識投影を中心に
刊行年:1977/04
データ:研究会報(同志社大・院・国文) 8 同志社大学国文学会院生部会