日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 土田 直鎮 私蔵「
明月記
断簡」の由来
刊行年:1990/01
データ:日本歴史 500 吉川弘文館 口絵写真有|史料を発掘する 平安京への道しるべ-奈良平安時代史入門
182. 土谷 恵 『
明月記
』と寺社の情報
刊行年:1998/11
データ:『日記に中世を読む』 吉川弘文館 日記の情報
183. 辻 彦三郎 『
明月記
』断簡余光
刊行年:1980/06
データ:日本古典文学会々報 80 日本古典文学会
184. 藤本 孝一 はじめに|日記と具注暦|書名|原形|筆跡|部類記編修|紙背文書|装訂|流布と修理|おわりに∥頒暦と日記
刊行年:2004/03
データ:『日本の美術』 454 至文堂 -∥附論
185. 下房 俊一 公卿日記と文学
刊行年:1975/02
データ:『日本古典文学史の基礎知識』 有斐閣
明月記
186. 柴田 昭二|連 仲友
明月記
における希望表現について
刊行年:2003/03
データ:香川大学教育学部研究報告(第Ⅰ部) 118 香川大学教育学部
187. 佐藤 恒雄 五味文彦著『
明月記
の史料学』
刊行年:2001/07
データ:日本歴史 638 吉川弘文館 書評と紹介
188. 古藤 真平 藤原定家自筆清書本『
明月記
』断簡
刊行年:1994/10
データ:土車 72 古代学協会
189. 斉藤 国治 『
明月記
』の中の月星接近の記事
刊行年:1998/06
データ:日本歴史 601 吉川弘文館 歴史手帖
190. 斉藤 国治 定家『
明月記
』写本に見る「目移り」と誤写
刊行年:2003/04
データ:日本歴史 659 吉川弘文館 歴史手帖
191. 五味 文彦 『
明月記
』を書写し利用した者は誰か
刊行年:1993/02
データ:国文学 解釈と教材の研究 38-2 学燈社 中世の日記の謎
192. 位藤 邦生 乱世の認識.-玉葉と
明月記
刊行年:1985/07
データ:国文学 解釈と鑑賞 50-8 至文堂 日記文学の一面
193. 位藤 邦生 『
明月記
』自筆本解読攷.-注記の方法について
刊行年:1999/08
データ:中世文学研究 25 中四国中世文学研究会
194. 尾上 陽介 『
明月記
』本文の改変と「稲荷伏拝」
刊行年:2002/03
データ:朱 45 伏見稲荷大社
195. 尾上 陽介 辻彦三郎『藤原定家
明月記
の研究』吉川弘文館、1977
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
196. 大隅 和雄 藤原定家筆『
明月記
』(元久二年閏七月)
刊行年:1986/05/11
データ:『週刊朝日百科』 533 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
197. 藤本 孝一 冷泉家御文庫の封印と『
明月記
』
刊行年:1998/03
データ:朱雀 10 京都文化博物館
198. 藤川 功和 『
明月記
』における「菊蕊」について
刊行年:1999/12
データ:古代中世国文学 14 広島平安文学研究会
199. 村中 菜摘 『
明月記
』における「漁父の誨」の記述
刊行年:2004/03
データ:『神部宏泰先生退職記念論文集』 神部宏泰先生退職記念論文集刊行会
200. 美川 圭 藤原定家『
明月記
』にみる有馬の湯
刊行年:1999/10
データ:歴史地名通信(日本歴史地名大系) 41 平凡社