日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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205件中[181-200]
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181. 茅場 康雄 「琴笛の音」考(一)(二)
刊行年:2007/08|2008/06
データ:礫 250|260 礫の会 古代文学考∥源氏物語特集
182. 井口 恒子 能「野宮」観能
刊行年:2008/06
データ:礫 260 礫の会 古典文学諸論
183. 奥野 陽子 ほのぼのと春こそ空に来にけらし.-新古今集二番歌
刊行年:2005/12
データ:礫 230 礫の会 研究的随想他 香具山|天の岩戸
184. 浜田 和子 「百鬼夜行」の鬼とつくも神
刊行年:2004/04
データ:礫 210 礫の会 論林七題
185. 畑 彩子 帝王の庭.-後鳥羽院と藤原定家
刊行年:2004/04
データ:礫 210 礫の会 論林七題
186. 松尾 光 貧窮問答歌は社会科の教材たりうるか
刊行年:2004/04
データ:礫 210 礫の会 論林七題 古代の豪族と社会
187. 松尾 光 倭姫王をめぐる二つの謎
刊行年:2006/10
データ:礫 240 礫の会 巻頭十題 万葉集とその時代
188. 松尾 光 阿倍内親王の立太子
刊行年:2007/08
データ:礫 250 礫の会 古代文学考 光明皇后即位 万葉集とその時代
189. 松尾 光 葛城と『万葉集』
刊行年:2008/06
データ:礫 260 礫の会 古典文学諸論 万葉集とその時代
190. 田中 安夫 黄色都市 平安京
刊行年:2004/04
データ:礫 210 礫の会 論林七題 糞尿
191. 由良 琢郎 あこやの松と実方のこと
刊行年:2005/12
データ:礫 230 礫の会 続古歌百話(62)
192. 神野志 隆光 近江荒都歌成立の一問題.-三一番歌は独立の
短歌
であったか
刊行年:1976/12
データ:日本文学 25-12 日本文学協会
193. 上田 年夫 題詠歌の成立まで〈
短歌
の形式〉.-詩歌の源流と生成の跡を尋ねて(2)(3)
刊行年:1960/05|?
データ:名古屋大学国語国文学 5|7 名古屋大学国語国文学会
194. 森 克己 天平勝宝元年八月廿八日装手実紙背
短歌
|鑑真尺牘|東大寺献物帳|道鏡自筆牒|宝亀三年三月廿三日桑内真公不参解
刊行年:1930/09
データ:『書道全集』 9 平凡社
195. 高橋 美久二 附 渤海研究メモ|講演メモ『椿井大塚山古墳と山城の古墳文化』|〔
短歌
抄録〕
刊行年:2007/11
データ:『明日をつなぐ道』 京都考古刊行会
196. 相馬 万里子 鳳管譜|呂律口伝|夜鶴庭訓抄|朗詠嘉辰付物箏譜|長歌
短歌
口伝|三種秘々
刊行年:1999/04
データ:『皇室の至宝 東山御文庫御物』 1 毎日新聞社 図版解説
197. 中田 祝夫 万葉集の中の「并」字と「並」字について.-「并序」・「并
短歌
」の再説のために
刊行年:1967/09
データ:国文学 言語と文芸 54 大修館書店
198. 李 満紅 『万葉集』における「家」と「旅」.-「詠水江浦島子一首并
短歌
」を中心に
刊行年:2015/04
データ:アジア遊学 182 勉誠出版 1 古典文学と旅の表象
199. 小野 忍 柏倉先生からいただいた色紙
刊行年:1997/01
データ:『草ぶえの考古学-柏倉亮吉先生の足跡とともにたどる山形の考古と歴史』 柏倉亮吉先生を偲ぶ会 思い出・
短歌
200. 松尾 光 持統女帝の吉野行幸
刊行年:2005/12
データ:礫 230 礫の会 研究的随想他 万葉集とその時代