日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181.
稲岡
耕二
人麻呂歌集の位相.-前擬人法的表現
刊行年:1976/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 21-5 学燈社
182.
稲岡
耕二
万葉集の詩と歴史.-反歌史と天智朝
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社
183.
稲岡
耕二
人麻呂歌集旋頭歌の文学史的意義
刊行年:1980/05
データ:『萬葉・その後』 塙書房
184.
稲岡
耕二
人麻呂の石見における死は伝承か
刊行年:1980/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 25-14 学燈社 万葉集の謎
185.
稲岡
耕二
記載の文学空間.-その形成と条件
刊行年:1982/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 27-5 学燈社
186.
稲岡
耕二
万葉集巻二訓詁存疑(その一)|同(二)
刊行年:1982/11|1984/03
データ:『論集上代文学』 12|13 笠間書院
187.
稲岡
耕二
記紀万葉にみる 斉明御製の謎
刊行年:1983/11
データ:明日香風 9 飛鳥保存財団
188.
稲岡
耕二
『万葉集』の「嶋の宮」
刊行年:1984/01
データ:日本古典文学会々報 100 日本古典文学会
189.
稲岡
耕二
記紀歌謡物語の再評価.-その文学史的意義
刊行年:1984/09
データ:国文学 解釈と教材の研究 29-11 学燈社 記紀の再検討
190.
稲岡
耕二
青木生子著『萬葉挽歌論』を読む
刊行年:1986/01
データ:文学 54-1 岩波書店
191.
稲岡
耕二
万葉集と中国文学.-人麻呂における受容と変容
刊行年:1986/09
データ:『上代文学と漢文学』 汲古書院
192.
稲岡
耕二
国語の表記史と森ノ内遺跡木簡
刊行年:1987/11
データ:木簡研究 9 木簡学会
193.
稲岡
耕二
万葉集の「今夜」・「明日」について
刊行年:1988/03
データ:国際日本文学研究集会会議録 11 国文学研究資料館 研究発表
194.
稲岡
耕二
初期万葉歌の記定.-「哉」字の用法から
刊行年:1990/04
データ:『万葉学論攷』 美夫君志会|続群書類従完成会
195.
稲岡
耕二
西宮一民著『上代祭祀と言語』
刊行年:1991/10
データ:国文学 解釈と教材の研究 36-12 学燈社 書評
196.
稲岡
耕二
新体歌の「」とその周辺
刊行年:1992/12
データ:『記紀万葉の新研究』 桜楓社
197.
稲岡
耕二
神話と万葉の風土②『万葉集』の世界
刊行年:1993/12
データ:『日本歴史館』 小学館 第3室平城京と平安京
198.
稲岡
耕二
人麻呂歌集古体歌訓詁三題
刊行年:1995/02
データ:『万葉の課題』 翰林書房
199.
稲岡
耕二
文字の歌の始め.-ひろがる空間・時間
刊行年:1996/11
データ:上代文学 77 上代文学会
200.
稲岡
耕二
初期万葉歌の性格.-時間とその表象
刊行年:1998/04
データ:上代文学 80 上代文学会