日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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181. 菊池 徹夫 弥生時代の北海道.-
続縄文
文化研究の現状と問題点
刊行年:1978/03
データ:歴史公論 4-3 雄山閣出版 歴史公論ブックス10 北方考古学の研究
182. 篠原 正男|宮 宏明 港大照寺遺跡の
続縄文
時代遺物について
刊行年:1980/03
データ:北海道考古学 16 北海道考古学会
183. 佐原 眞 前北式土器・後北式土器|
続縄文
式文化
刊行年:1959/06
データ:『図解考古学辞典』 東京創元社
184. 佐藤 一夫
続縄文
文化の成立.-恵山貝塚・茂別遺跡
刊行年:2008/06
データ:『図説函館・渡島・檜山の歴史』 郷土出版社 原始・古代
185. 榊田 朋広 北海道(
続縄文
・擦文・オホーツク文化以降)
刊行年:2008/05
データ:考古学ジャーナル 572 ニューサイエンス社
186. 榊田 朋広 北海道(
続縄文
・擦文・オホーツク文化以降)
刊行年:2009/05
データ:考古学ジャーナル 586 ニューサイエンス社
187. 榊田 朋広 北海道(
続縄文
・擦文・オホーツク文化以降)
刊行年:2010/06
データ:考古学ジャーナル 601 ニューサイエンス社
188. 榊田 朋広 北海道(
続縄文
・擦文・オホーツク以降)
刊行年:2011/06
データ:考古学ジャーナル 615 ニュー・サイエンス社
189. 榊田 朋広 北海道(
続縄文
・擦文・オホーツク以降)
刊行年:2012/05
データ:考古学ジャーナル 628 ニュー・サイエンス社
190. 駒田 透 本州最北の弥生・
続縄文
土器.-宇鉄遺跡
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社 原始
191. 小林 克 「東北
続縄文
式」学説史的覚え書き
刊行年:1992/09
データ:北奥古代文化 22 北奥古代文化研究会
192. 石本 省三|菅原 健史 紅葉山砂丘における
続縄文
期の遺跡
刊行年:1968/03
データ:北海道の文化 14 北海道文化財保護協会
193. 石川 朗 縄文晩期後半~
続縄文
前半の動物意匠遺跡
刊行年:2002/03
データ:『環オホーツク』 9 北の文化シンポジウム実行委員会 研究報告
194. 石井 淳 東北地方北部における
続縄文
土器の編年的考察
刊行年:1994/03
データ:筑波大学先史学・考古学研究 5 筑波大学歴史・人類学系
195. 荒川 正夫
続縄文
文化の編年.-恵山式を中心に
刊行年:1981/10
データ:北奥古代文化 12 北奥古代文化研究会
196. 天野 哲也|小野 裕子 オホーツク集団と
続縄文
集団の交流
刊行年:2011/10
データ:『海峡と古代蝦夷』 高志書院 海峡以北の世界と東北北部
197. 阿部 義平 本州北部の
続縄文
文化.-森ヶ沢遺跡を巡って
刊行年:1998/10
データ:考古学ジャーナル 436 ニュー・サイエンス社
198. 大沼 忠春 北海道南部における
続縄文
式土器編年研究の現状と課題
刊行年:1988/03
データ:『東北地方の弥生式土器の編年について』 縄文文化検討会
199. 大沼 忠春
続縄文
世界と本州文化との交流.-古代の北方事情
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
200. 大沼 忠春 手宮洞窟の時代.-
続縄文
時代の北海道
刊行年:1997/05
データ:『手宮洞窟シンポジウム 波濤を越えた交流-手宮洞窟と北東アジア-』 小樽市教育委員会