日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
240件中[181-200]
80
100
120
140
160
180
200
220
181.
菊池
徹夫
Encore! Angcor.-石の中の蛇と女神
刊行年:2007/03
データ:『ジャポニカの起源と伝播 伊予国弓削島荘の調査』 早稲田大学水稲文化研究所 ジャポニカの起源と伝播(アンコールワットと水田農耕)
182.
菊池
徹夫
道内の遺跡 世界遺産に.-「常呂発掘」50周年記念シンポにあたって
刊行年:2007/10/15
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社
183.
菊池
徹夫
|及川 研一郎 弥生平行期の北海道南部
刊行年:1987/05
データ:季刊考古学 19 雄山閣出版 コラム
184.
菊池
徹夫
|中井 世紀 北海道七飯町出土の内耳を有する土器について
刊行年:1962/06
データ:考古学雑誌 48-1 日本考古学会 最寄式
185. 桜井 清彦 岩崎卓也・
菊池
徹夫
・茂木雅博編 考古学 調査・研究ハンドブックス
刊行年:1985/05
データ:季刊考古学 11 雄山閣出版 書評
186. 藤本 英夫|
菊池
徹夫
北海道ウサクマイ出土の蕨手刀について(口絵解説)
刊行年:1964/03
データ:考古学雑誌 49-4 日本考古学会 資料紹介
187. 佐々木 利和 諏訪大明神画詞.-中世の蝦夷史料
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社
188. 桜井 清彦 十三湊の考古学|東北北部の城館|津軽海峡を往来した文化
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社
189. 小林 圭一 大洞B2式磨消文様の一類型.-「川原類型壺形土器」の文様分析
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 川原遺跡(青森県)出土壺形土器
190. 井上 裕一 弧帯石の構造分析.-雷神の表象
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 楯築弥生墳丘墓(倉敷市)|山海経
191. 海保 嶺夫 石高のない大名-松前藩の形成|コシャマインの戦い|夷千島王の朝鮮遣使
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社
192. 森田 知忠 志苔館の四〇万枚の古銭
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社
193. 松本 完 土器の色調.-後期弥生土器の一側面
刊行年:2010/02
データ:『比較考古学の新地平』 同成社 日本の考古学Ⅰ 横浜市道高速2号線No.6・9遺跡
194. 松崎 水穂 道南の和人の館|夷王山墳墓群と蝦夷地の仏教
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 勝山館
195. 松田 功|金盛 典夫 大規模竪穴集落の姿(朱円竪穴住居跡群)|博物館紹介(斜里町立知床博物館)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 続縄文
196. 椙田 光明 大規模竪穴集落の姿(標津の竪穴群の様相)|博物館紹介(標津町ポー川史跡自然公園)
刊行年:2014/07
データ:『オホーツク海沿岸の遺跡とアイヌ文化』 北海道出版企画センター 現状とこれから 標津の竪穴群は縄文
197.
菊池
徹夫
擦文文化の終末年代.-北日本中世史の理解のために
刊行年:1980/10
データ:『古代探叢』 早稲田大学出版部 北方考古学の研究
198.
菊池
徹夫
加藤晋平・小林達雄・藤本強編 縄文文化の研究 10 縄文時代研究史
刊行年:1984/08
データ:季刊考古学 8 雄山閣出版 書評
199.
菊池
徹夫
北日本考古学の現状.-周辺からの視点で列島史問い直そう
刊行年:1990/01/09
データ:朝日新聞夕刊 朝日新聞社
200.
菊池
徹夫
土器文化からアイヌ文化へ.-上ノ国シンポジウムでの御質問にこたえて
刊行年:1993/07
データ:『海峡をつなぐ日本史』 三省堂