日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
320件中[181-200]
80
100
120
140
160
180
200
220
240
260
181. 坂本 太郎 名をすてゝ
刊行年:1964/02/25
データ:毎日新聞 毎日新聞社 歴史随想 菅公と
酒
|坂本太郎著作集10歴史教育と文化財
182. 松本 愛重 群飲の制
刊行年:1894/05
データ:皇典講究所講演 126 皇典講究所 春時祭田条|
酒
法制論纂続編(国学院編纂)
183. 津田 勉 神祇令祭祀「三枝祭」の名義について
刊行年:2009/10
データ:神道宗教 216 神道宗教学会 鎮花祭|山百合|幸立|
酒
器|供饌
184. 山田 雄司 鈴鹿峠と坂上田村麻呂
刊行年:2008/03
データ:三重大史学 8 三重大学人文学部考古学・日本史研究室
酒
呑童子説話
185. 青山 茂
酒
は涙か、よろこびか.-
酒
で皇位についた天皇、身を亡した役人
刊行年:1965/06
データ:『平城京時代』 河出書房新社 掘り出された奈良の都-平城京時代-
186. 松尾 光 都大路の並木にはなにが植えられていたか|杉・槇・樟・檜の用途はどうやって決まったのか|東西の市にはどんな人が集まってきたのか|古代の新幹線はだれを乗せていたか|行き倒れの旅人のために政府はなにをしたか|古代の稲作は直播きで抜き穂だったのか|家持の雨乞いは天に通じたか|新嘗の祭日にはなにをしているのか|古代に鹿猪の牧畜はあったか|額田王は猿が好物だったか|古代人特有の調味料とは何か|藻塩焼くとはどのようなことか|「夏こそ鰻を」は古代人の知恵だったのか|古代の人たちはなぜさかんに
酒
を飲むのか|たましいはどこにいくと考えられたか|危篤のときにご飯を炊いて何がわかるのか|ことわざ・格言は現代にどれくらい通用するか
刊行年:2000/10
データ:『万葉集101の謎』 新人物往来社 万葉びとの生活をめぐる謎 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
187. 相原 嘉之
酒
船石遺跡の発掘調査成果とその意義
刊行年:2004/11
データ:日本考古学 18 日本考古学協会 発掘調査概要 祭祀遺跡|石造物
188. 相原 嘉之 斉明朝の遺跡
酒
船石遺跡|飛鳥東垣内遺跡
刊行年:2005/11
データ:別冊太陽 平凡社 動乱の飛鳥-大化の改新と白村江の戦 飛鳥の遺跡(二)
189. 熊谷 保孝 大洗磯前
酒
列磯前 薬師菩薩名神について
刊行年:1984/06
データ:政治経済史学 215 日本政治経済史学研究所
190. 川口 常孝
酒
歌伝承.-おのずから大伴氏の系譜となる
刊行年:1987/12
データ:『古代伝承論』 桜楓社
191. 河上 邦彦 両槻宮と
酒
船石北西の石垣について
刊行年:1994/01
データ:『橿原考古学研究所論集』 第十二 吉川弘文館
192. 河上 邦彦 古代の石造物覚え書き.-猿石・
酒
船石・隼人石
刊行年:2002/01
データ:明日香風 81 飛鳥保存財団
193. 勝田 至 王朝の世界(
酒
呑童子の伝説)
刊行年:1995/01
データ:『新修亀岡市史』 本文編1 亀岡市
194. 重松 明久
酒
船石の図像的考察.-飛鳥の石造物と道教
刊行年:1982/10
データ:東アジアの古代文化 33 大和書房 明日香風5で追補|古代国家と道教
195. 鮫島 正英 讃
酒
歌の性格を考える.-二三の語法を通して
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院
196. 佐藤 次男 平城宮跡出土木簡と
酒
列磯前
刊行年:1971/
データ:茨城考古学 4
197.
酒
詰 仲男 貝塚資料より見たる樺太の文化とその概観
刊行年:1956/04
データ:人文学 24 同志社大学人文学会
198.
酒
詰 仲男 古代日本における《定住》をめぐる諸問題
刊行年:1961/02
データ:古代学 9-3 古代学協会
199.
酒
詰 仲男 船、天皇、米、金属器
刊行年:1963/08
データ:考古学雑誌 49-1 日本考古学会 邪馬台国
200. 西光 慎治
酒
船石遺跡の調査.-新発見の石造物
刊行年:2000/04
データ:明日香風 74 飛鳥保存財団