日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[1801-1820]
1700
1720
1740
1760
1780
1800
1820
1840
1860
1880
1801. 鎌田 元一 部・屯倉・評
刊行年:1993/04
データ:『新版
古代
の日本』 1 角川書店 律令公民制の研究
1802. 金子 裕之 すべては王権のために|都のくらし|犬を食べた貴族|貴族の奥津城、民の墓|大陸の新しい農具∥工房の四季
刊行年:1989/10
データ:『
古代
史復元』 9 講談社 天平時代の生活∥官工房による生産
1803. 金子 裕之 考古資料と祭祀・信仰・精神生活
刊行年:1993/07
データ:『新版
古代
の日本』 10 角川書店
1804. 金原 正明 花粉分析法による古環境復原|遺跡から出るベニバナ花粉
刊行年:1993/07
データ:『新版
古代
の日本』 10 角川書店 -|コラム
1805. 門脇 禎二 飛鳥史の諸段階
刊行年:1987/01
データ:『
古代
を考える 飛鳥』 吉川弘文館 あすかの地名 飛鳥古京-
古代
びとの舞台
1806. 門脇 禎二 蘇我氏の登場
刊行年:1987/01
データ:『
古代
を考える 飛鳥』 吉川弘文館 飛鳥古京-
古代
びとの舞台
1807. 高 正龍 加耶の山城
刊行年:1992/05
データ:『新版
古代
の日本』 2 角川書店 コラム
1808. 佐々木 虔一 律令駅伝制の再検討.-伝馬制の本質について
刊行年:1984/09
データ:『律令制と
古代
社会』 東京堂出版
古代
東国社会と交通
1809. 下出 積與 泰澄和尚伝説考
刊行年:1962/09
データ:『日本
古代
史論集』 上 吉川弘文館
古代
日本の庶民と信仰
1810. 下出 積與 『日本往生極楽記』にみる倫理と宗教
刊行年:1983/12
データ:『日本
古代
史論苑』 国書刊行会
古代
日本の庶民と信仰
1811. 志賀 崇 平瓦凸面上の粘土円筒分割指標.-鳥取県上原南遺跡出土例の検討
刊行年:2005/05
データ:『
古代
東国の考古学』 慶友社
古代
寺院と瓦
1812. 沢田 正昭 遺跡・遺物の保存科学|金銅製馬具のさび取り
刊行年:1993/07
データ:『新版
古代
の日本』 10 角川書店 -|コラム
1813. 鷺森 浩幸 八世紀の流通経済と王権.-難波と勢多
刊行年:1994/12
データ:『
古代
王権と交流』 5 名著出版 日本
古代
の王家・寺院と所領
1814. 酒寄 雅志 再論、律令国家の誕生と下野国
刊行年:2005/05
データ:『
古代
東国の考古学』 慶友社
古代
官衙とその周辺
1815. 栄原 永遠男 和同開珎の流通
刊行年:1991/09
データ:『新版
古代
の日本』 6 角川書店 日本
古代
銭貨流通史の研究
1816. 佐伯 有清 子代・名代と屯倉
刊行年:1970/06
データ:『
古代
の日本』 7 角川書店
古代
史の謎を探る
1817. 斎藤 忠 国分僧寺と国分尼寺との距離及び方位に関する一考察
刊行年:1967/10
データ:『
古代
学論叢』 末永先生古稀記念会 日本
古代
遺跡の研究 論考編
1818. 近藤 義郎 律令制下の生産と生活(塩と鉄の生産〈縄文・弥生時代の製塩|古墳時代の製塩|藻塩焼く|塩浜|塩鉄釜|土器製塩|土釜・石釜|塩焼の民〉)
刊行年:1974/09
データ:『
古代
史発掘』 10 講談社 農民と耳飾り
1819. 小林 敏男 英雄時代
刊行年:1980/01
データ:『ゼミナール日本
古代
史』 下 光文社
古代
女帝の時代
1820. 赤澤 徳明 若狭の
古代
・・・美浜町歴史フォーラム「
古代
若狭の交通、往来、地域社会に」に参加して
刊行年:2014/03
データ:『
古代
若狭の交通、往来、地域社会』 美浜町教育委員会 歴史フォーラム参加記(寄稿)