日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1801. 佐藤 宗諄 紀年
木簡
と年号
刊行年:2000/04
データ:東アジアの古代文化 103 大和書房
1802. 小谷 博泰 風土記と
木簡
刊行年:1995/04
データ:甲南大学古代文学研究 2 甲南大学古代文学研究会 上代文学と
木簡
の研究
1803. 大橋 信弥 古代地方
木簡
の世紀
刊行年:2009/06
データ:考古学ジャーナル 587 ニューサイエンス社 総論
1804. 大橋 育順 観音寺遺跡と
木簡
刊行年:2009/06
データ:考古学ジャーナル 587 ニューサイエンス社
1805. 平石 充 青木遺跡と
木簡
刊行年:2009/06
データ:考古学ジャーナル 587 ニューサイエンス社
1806. 濱 修 西河原遺跡群と
木簡
刊行年:2009/06
データ:考古学ジャーナル 587 ニューサイエンス社
1807. 森田 悌 長屋王と
木簡
の世界
刊行年:1999/12
データ:アーキオ 11 王朝政治と在地社会
1808. 三保 忠夫 古代
木簡
資料における助数詞
刊行年:2002/12
データ:島根大学教育学部紀要(人文・社会科学) 36 島根大学教育学部
木簡
と正倉院文書における助数詞の研究
1809. 東野 治之 藤原宮
木簡
の書風について
刊行年:1977/05
データ:MUSEUM 314 美術出版社 日本古代
木簡
の研究
1810. 寺崎 保広 瓦進上
木簡
小考
刊行年:1985/05
データ:奈良古代史論集 1 奈良古代史談話会 日本古代
木簡
雑考
1811. 寺崎 保広 文字資料としての
木簡
刊行年:1998/04
データ:別冊歴史読本 23-19 新人物往来社 言葉と文字 日本古代
木簡
雑考
1812. 大橋 信弥 古代地方
木簡
の世紀.-西河原
木簡
群の出現
刊行年:2008/07
データ:『古代地方
木簡
の世紀-文字資料から見た古代の近江-』 滋賀県立安土城考古博物館 プロローグ
1813. 三上 喜孝 文書
木簡
と文書行政.-地方出土
木簡
を例として
刊行年:1999/11
データ:『古代文書論-正倉院文書と
木簡
・漆紙文書』 東京大学出版会 日本古代の文字と地方社会
1814. 鬼頭 清明 長屋王家のしくみと生活
刊行年:1996/09
データ:『
木簡
が語る古代史』 上 吉川弘文館 古代
木簡
と都城の研究
1815. 東野 治之 成選短冊と平城宮出土の考選
木簡
|美術に現われた
木簡
|
木簡
の書風について|王羲之の手本|金光明寺写経所における反故文書の利用について
刊行年:1977/09
データ:『正倉院文書と
木簡
の研究』 塙書房
1816. 亀谷 弘明 古代
木簡
と地域社会.-総説にかえて
刊行年:2003/11
データ:歴史評論 643 校倉書房 出挙
木簡
1817. 寺崎 保広 2万9千点 長屋王家
木簡
の削り屑
刊行年:1994/03/05
データ:朝日新聞夕刊 朝日新聞社 長屋王家
木簡
と二条大路
木簡
1818. 大橋 信弥 近淡海安国造と葦浦屯倉.-西河原
木簡
群から見えてくるもの
刊行年:2008/12
データ:『古代地方
木簡
の世紀-西河原
木簡
から見えてくるもの』 滋賀県文化財保護協会(発行)|サンライズ出版(発売)
1819. 渡辺 晃宏|市 大樹|畑中 英二(パネラー)∥大橋 信弥(コーディネーター) 西河原
木簡
をめぐって
刊行年:2008/12
データ:『古代地方
木簡
の世紀-西河原
木簡
から見えてくるもの』 滋賀県文化財保護協会(発行)|サンライズ出版(発売) 討論
1820. 森田 悌
木簡
は語る|北宮
木簡
の世界|奈良時代初期の宮廷政治|佐保の詩宴|長屋王の謀反|あとがき
刊行年:1994/04
データ:『長屋王の謎-北宮
木簡
は語る』 河出書房新社