日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1821. 平川 南 古代朝鮮と日本を結ぶ木簡学
刊行年:2009/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 54-6 学燈社
1822. 久松 潜一 尾張・三河
刊行年:1952/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 17-1 至文堂
1823. 林田 正男
万葉
集筑紫歌壇
刊行年:1992/03
データ:都府楼 13 古都太宰府を守る会
1824. 林 勉 日本書紀古写本における日付・時刻の訓読
刊行年:1970/11
データ:『論集上代文学』 1 笠間書院
1825. 林 勉 岩崎本日本書紀における所謂「再読字」の訓読について
刊行年:1972/11
データ:『論集上代文学』 3 笠間書院
1826. 林 勉 岩崎本日本書紀訓点にみられる副詞・接続詞・助詞・助動詞の類の訓読について
刊行年:1973/12
データ:『論集上代文学』 4 笠間書院
1827. 林 勉 岩崎本日本書紀訓点の禁止・受身・可能・使役の表現と語の呼応・文の断続
刊行年:1975/01
データ:『論集上代文学』 5 笠間書院
1828. 林 勉 伊勢本日本書紀神代巻の存在.-穂久邇文庫本断片の発見
刊行年:1976/03
データ:『論集上代文学』 6 笠間書院
1829. 林 勉 岩崎本日本書紀訓点の敬語表現
刊行年:1977/02
データ:『論集上代文学』 7 笠間書院
1830. 林 勉 岩崎本日本書紀訓点にみられる文末の時制について
刊行年:1977/11
データ:『論集上代文学』 8 笠間書院
1831. 林 勉 兼方本日本書紀神代巻訓点にみられる文末の時制について
刊行年:1979/06
データ:『論集上代文学』 9 笠間書院
1832. 林 勉 日本書紀神代巻訓点にみられる文末の時制について
刊行年:1980/04
データ:『論集上代文学』 10 笠間書院
1833. 林 勉 三手文庫本日本書紀.-本文に関する契沖本書入を中心にして
刊行年:1982/11
データ:『論集上代文学』 12 笠間書院 契冲
1834. 林 勉 三手文庫本日本書紀書入にみられる契沖の書紀訓読(一).-合符より返点へ
刊行年:1984/03
データ:『論集上代文学』 13 笠間書院 契冲
1835. 林 勉 兼方本日本書紀神代巻上訓点の敬語表現.-動詞・助動詞・助詞
刊行年:1985/06
データ:『論集上代文学』 14 笠間書院
1836. 林 勉 兼方本日本書紀神代巻下訓点の敬語表現|同-動詞・助動詞(尊敬語(一)(二))|同-謙譲語|同-生死の敬避表現|同-助詞
刊行年:1986/09-1993/10
データ:『論集上代文学』 15~20 笠間書院
1837. 林 勉 垂仁紀の訓読(上)-卜部兼右本訓点の敬語表現(体言)|同(中)-卜部兼右本訓点の敬語表現(用言-尊敬語)|同(下-1)-卜部兼右本訓点の敬語表現(用語-謙譲語)|同(下-2)-卜部兼右本訓点の敬語表現(生死の敬避表現)|同(下-3)-卜部兼右本訓点の敬語表現(助詞)
刊行年:1996/02-2002/11
データ:『論集上代文学』 21~25 笠間書院
1838. 蜂矢 宣朗 相聞の愛情語
刊行年:1971/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 36-11 至文堂 相聞の表現
1839. 橋本 雅之 『
万葉
集』と古風土記の視点
刊行年:2007/04
データ:明日香風 102 飛鳥保存財団
1840. 橋本 達雄 たわやめの相聞.-人麻呂歌集略体歌の文学史的位置
刊行年:1971/10
データ:国文学 解釈と鑑賞 36-11 至文堂 相聞の抒情