日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1821. 佐藤 庄一 2000年度の山形県内発掘調査の
動向
刊行年:2001/06
データ:山形考古 7-1 山形考古学会
1822. 佐々木 光雄 奥州惣奉行再論.-最近の研究
動向
を中心に
刊行年:1978/03
データ:東北歴史資料館研究紀要 4 宮城県文化財保護協会
1823. 佐々木 光雄 奥州惣奉行について.-最近の研究
動向
を中心に
刊行年:1983/04
データ:『宮城の研究』 2 清文堂出版
1824. 笹澤 泰史 群馬県地域における7~8世紀の製鉄炉の
動向
刊行年:2006/09
データ:『鉄と古代国家-今治に刻まれた鉄の歴史』 愛媛大学考古学考古学研究室|愛媛県今治市教育委員会
1825. 笹山 晴生 古代史研究の
動向
|古代史研究と史料
刊行年:1984/09
データ:『日本歴史大系』 1 山川出版社
1826. 古田土 俊一 鎌倉の消費
動向
.-陶磁器組成の変化を読む
刊行年:2016/06
データ:『十四世紀の歴史学-新たなる時代への起点-』 高志書院 広がる富と変わりゆく時代
1827. 酒寄 雅志 東北アジアの
動向
と古代日本.-渤海の視点から
刊行年:1992/05
データ:『新版古代の日本』 2 角川書店 渤海と古代の日本
1828. 佐伯 弘次 十五世紀後半以降の博多貿易商人の
動向
刊行年:2005/02
データ:東アジアと日本-交流と変容 2 九州大学大学院比較社会文化研究院
1829. 栄原 永遠男 大阪市中央体育館地域出土遺構をめぐる
動向
とその問題点
刊行年:1997/03
データ:ヒストリア 154 大阪歴史学会 大倉庫群
1830. 斉藤 良治|佐々木 茂楨 宮城県【
動向
】
刊行年:1976/05
データ:日本考古学年報 27 日本考古学協会 発掘と調査-1974年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要
1831. 佐伯 有清 9世紀の日本と朝鮮.-来日新羅人の
動向
をめぐって
刊行年:1964/04
データ:歴史学研究 287 青木書店 日本古代の政治と社会
1832. 佐伯 有清 広開土王碑最近の
動向
.-王健群氏の見解をめぐって
刊行年:1984/03/14
データ:東京新聞 東京新聞社
1833. 斉藤 孝 鎌倉時代仏師の地方における
動向
.-特に造仏銘の分析
刊行年:1988/03
データ:『佛師と佛師組織に関する綜合的研究』 (清水 善三(京都大学))
1834. 斎藤 忠 日本の壁画古墳・横穴の発見とその紹介|研究の
動向
刊行年:1989/06
データ:『壁画古墳の系譜』 学生社 日本の壁画古墳-壁画古墳の発見と研究の展望
1835. 後藤 真|福島 幸宏 近年の陵墓問題の
動向
について
刊行年:2006/01
データ:日本史研究 521 日本史研究会 時評
1836. 後藤 芳孝 信濃国住吉荘をめぐる領家および在地の
動向
刊行年:1999/03
データ:長野県立歴史館研究紀要 5 長野県立歴史館
1837. 小葉田 淳 本土における沖縄史研究の最近の
動向
刊行年:1969/08
データ:琉球史学 1
1838. 小濵 学 斎宮跡出土須恵器の研究
動向
と展開
刊行年:2005/03
データ:斎宮歴史博物館研究紀要 14 斎宮歴史博物館 斎宮跡出土須恵器の研究
1839. 小林 謙一 年代測定.-2002年の学界
動向
刊行年:2003/
データ:縄文時代 14 縄文時代文化研究会 炭素14年代測定と考古学-国立歴史民俗博物館研究業績集
1840. 小林 昌二 律令制的土地所有研究の
動向
についての一つの感想
刊行年:1980/06
データ:新しい歴史学のために 159 民主主義科学者協会京都支部歴史部会 石母田正『日本の古代国家』