日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1821. 都出 比呂志|石野 博信 高地性集落と倭国の大乱
刊行年:1987/06
データ:『
古墳
発生前後の古代日本-弥生から
古墳
へ-』 大和書房 対論
1822. 山本 清 松本一号墳の調査
刊行年:1992/03
データ:『出雲における
古墳
の出現をさぐる-松本
古墳
群シンポジウムの記録』 出雲考古学研究会 シンポジウム 報告
1823. 玉利 勲 墓盗びとの群れ.-日本考古学外史(3)
刊行年:1990/11
データ:月刊百科 337 平凡社
古墳
盗掘
1824. 鈴木 啓 北限の単龍環頭大刀-愛宕山
古墳
の乱掘で発見|陸奥の養蚕の中心地-静戸郷はどこか|伊達地名の起源-播磨国飾磨郡印達郷|伊達の関跡はどこか-下紐の関と抑えの関|古代東山道はどこか-伊達の駅路と伝路∥郡内から蕨手刀五点出土-征夷の軍刀か
刊行年:1999/11
データ:『図説伊達郡の歴史』 郷土出版社 古代(
古墳
・奈良・平安時代)∥コラム
1825. 栗山 和之 陵墓の比定について
刊行年:1996/04
データ:『仁徳陵
古墳
-築造の時代』 大阪府立近つ飛鳥博物館
1826. 清田 善樹 濃・尾国境の川
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 美濃と飛騨の氏族と地域支配 研究ノート
1827. 岸 俊男|田中 稔|狩野 久 銘文の釈読と解説
刊行年:1979/02
データ:『稲荷山
古墳
出土鉄剣金象嵌銘概報』 埼玉県教育委員会
1828. 門脇 禎二|大野 晋|水野 祐 鉄剣銘文を読む
刊行年:1978/12
データ:『稲荷山
古墳
鉄剣が秘めた古代の謎』 埼玉新聞社
1829. 小出 義治 土器について
刊行年:1988/02
データ:『関東における
古墳
出現期の諸問題』 学生社
1830. 斎藤 忠 金象嵌辛亥銘鉄剣
刊行年:1979/02
データ:『稲荷山
古墳
出土鉄剣金象嵌銘概報』 埼玉県教育委員会
1831. 斎藤 忠|黛 弘道|原島 礼二|金井塚 良一∥柳田 敏司(司会) 東国文化の夜明け.-115文字は何を語る
刊行年:1978/12
データ:『稲荷山
古墳
鉄剣が秘めた古代の謎』 埼玉新聞社 座談会
1832. 井上 薫 白鳳・奈良朝の黄文画師
刊行年:1972/10
データ:『壁画
古墳
高松塚(中間報告)』 奈良県教育委員会|明日香村 古代史の群像
1833. 石野 博信 弥生の城と突出墓
刊行年:1988/01
データ:『
古墳
はなぜつくられたか』 大和書房 古代大和へ、考古学の旅人
1834. 今尾 文昭 八角墳の出現と展開
刊行年:2005/04
データ:『古代を考える 終末期
古墳
と古代国家』 吉川弘文館
1835. 甘粕 健 武蔵と毛野の関係
刊行年:1978/12
データ:『稲荷山
古墳
鉄剣が秘めた古代の謎』 埼玉新聞社
1836. 大野 晋 鉄剣銘文百十五文字からみた日本語の源流
刊行年:1978/12
データ:『稲荷山
古墳
鉄剣が秘めた古代の謎』 埼玉新聞社
1837. 大庭 脩 五世紀の東アジアと国際情勢
刊行年:1996/04
データ:『仁徳陵
古墳
-築造の時代』 大阪府立近つ飛鳥博物館 大庭脩前館長著作集
1838. 大庭 脩 前漢時代の祭り
刊行年:1997/04
データ:『まつるかたち-
古墳
・飛鳥の人と神-』 大阪府立近つ飛鳥博物館 大庭脩前館長著作集
1839. 大庭 脩 大化の薄葬令と墓誌
刊行年:1998/10
データ:『大化の薄葬令-
古墳
のおわり-』 大阪府立近つ飛鳥博物館 大庭脩前館長著作集
1840. 大庭 脩 情報とものを運ぶ.-中国秦漢帝国のネットワーク
刊行年:1999/04
データ:『修羅!-その大いなる遺産
古墳
・飛鳥を運ぶ-』 大阪府立近つ飛鳥博物館 大庭脩前館長著作集