日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1820
1840
1860
1880
1900
1821. 山本 崇 はじめに 七世紀
木簡
の世界|出現期の
木簡
|文書と帳簿|荷札・付札|結び
刊行年:2010/10
データ:『
木簡
黎明-飛鳥に集ういにしえの文字たち』 奈良文化財研究所 解説
1822. 鵜飼 昌男
木簡
から漢代の政治と生活を読む(辺境警備の行政機構)|漢簡の舞台|忌引きの届け
刊行年:1998/02
データ:『
木簡
古代からのメッセージ』 大修館書店
1823. 平川 南|石上 英一|大平 聡|國平 健三|鈴木 靖民 宮久保
木簡
の意味するもの
刊行年:1984/12
データ:『宮久保
木簡
と古代の相模』 有隣堂 座談会
1824. 森 公章 長屋王邸宅の発見(都祁氷室)|
木簡
が語る長屋王家(長屋王邸宅の住人と家政機関)
刊行年:1991/01
データ:『平城京長屋王邸宅と
木簡
』 吉川弘文館
1825. 平川 南 矢玉遺跡出土
木簡
刊行年:1999/03
データ:『矢玉遺跡』 会津若松市教育委員会 古代地方
木簡
の研究
1826. 松尾 光 御成
木簡
の解釈
刊行年:1990/10
データ:神奈川地域史研究 9 神奈川地域史研究会 天平の
木簡
と文化
1827. 岸 俊男 遺跡と
木簡
.-はしがきにかえて
刊行年:1977/10
データ:『宮都と
木簡
-よみがえる古代史』 吉川弘文館 白髪部五十戸
1828. 坂本 信幸 紫香楽宮出土歌
木簡
の意義と問題点
刊行年:2008/11
データ:『紫香楽宮出土の歌
木簡
について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
1829. 乾 善彦 紫香楽宮出土
木簡
の概要と問題点
刊行年:2008/11
データ:『紫香楽宮出土の歌
木簡
について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
1830. 鬼頭 清明 平城京出土の
木簡
について
刊行年:1986/04
データ:歴史手帖 14-4 名著出版 古代
木簡
の基礎的研究
1831. 小谷 博泰 古事記と
木簡
刊行年:1996/09
データ:『古事記研究大系』 11 高科書店 上代文学と
木簡
の研究
1832. 今泉 隆雄
木簡
と歴史考古学
刊行年:1986/03
データ:『日本歴史考古学を学ぶ』 下 有斐閣 古代
木簡
の研究
1833. 大庭 脩
木簡
とは何か
刊行年:2000/09
データ:しにか 11-9 大修館書店
1834. 八木 充 出挙
木簡
覚書
刊行年:1995/11
データ:『日本古代国家の展開』 下 思文閣出版 日本古代出土
木簡
の研究
1835. 高島 英之 地方出土の
木簡
について
刊行年:1991/03
データ:群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要 8 群馬県埋蔵文化財調査事業団 古代出土文字資料の研究
1836. 高島 英之 延喜式にみえる
木簡
刊行年:1991/06
データ:延喜式研究 5 延喜式研究会 古代出土文字資料の研究
1837. 高島 英之 示
木簡
試論
刊行年:1995/07
データ:『律令国家の政務と儀礼』 吉川弘文館 古代出土文字資料の研究
1838. 猪股 靜彌
木簡
は語る(二十三)~(二十八)-過所
木簡
(一)~(六)|同(二十九)(三十)-過所
木簡
余録(一)(二)
刊行年:2001/02-09
データ:関西アララギ 56-2~9 関西アララギ発行所 万葉雑録(71)~(78) 万葉百話
木簡
は語る
1839. 松尾 光 長屋王家
木簡
刊行年:1991/11
データ:『古代史用語事典』 新人物往来社 古代史の謎を攻略する 奈良時代篇
1840. 田中 一穂
木簡
について
刊行年:2008/10
データ:『一般国道253号上越三和道路関係発掘調査報告書』 Ⅵ 新潟県教育委員会|新潟県埋蔵文化財調査事業団 まとめ 最古売券
木簡