日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1841. 小林 茂美 女房歌の伝統.-その様態と発想者主体の精神的屈折
刊行年:1965/10
データ:『古典への招待』 東出版 国学院大学新聞連載記事を基とする 小野小町攷-王朝の文学と
伝承
構造Ⅱ
1842. 小林 茂美 小野小町の文芸質.-贈答歌についての覚書
刊行年:1970/03
データ:日本文学論究 28 国学院大学国語国文学会 小野小町攷-王朝の文学と
伝承
構造Ⅱ
1843. 小林 茂美 小町と遍昭との邂逅問答譚.-八幡・観音霊験説話との関連から
刊行年:1977/09
データ:王朝文学史稿 4・5 王朝文学史研究会 小野小町攷-王朝の文学と
伝承
構造Ⅱ
1844. 小林 茂美 六歌仙評の深層.-小町論の前提として「黒主評」の場合
刊行年:1978/10
データ:野州国文学 22 国学院大学栃木短大国文学会 小野小町攷-王朝の文学と
伝承
構造Ⅱ
1845. 小林 茂美 貫之のなかのフォークロア.-歌仙評の深層心意から
刊行年:1979/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 44-2 至文堂 小野小町攷-王朝の文学と
伝承
構造Ⅱ
1846. 梶川 敏夫 考古学から見た平安京
刊行年:2007/03
データ:古代学研究所紀要 4 明治大学古代学研究所 シンポジウム報告
1847. 伊野部 重一郎 応神紀より雄略紀までの紀年の検討.-神田秀夫氏の所論にふれて
刊行年:1959/09
データ:高知大学学術研究報告 8-8 高知大学 記紀と古代
伝承
1848. 伊野部 重一郎 「辛亥の変」に関する林屋・関・藤間三氏の所論を読みて
刊行年:1960/04
データ:続日本紀研究 7-4 続日本紀研究会 記紀と古代
伝承
1849. 伊野部 重一郎 古事記序文偽作説について.-特に筏勲氏の説を中心として
刊行年:1963/11
データ:続日本紀研究 10-10・11 続日本紀研究会 記紀と古代
伝承
1850. 伊野部 重一郎 素戔嗚尊の「祈ひ」神話について.-古事記後宮作成説に関説して
刊行年:1975/05
データ:神道学 85 神道学会 記紀と古代
伝承
1851. 伊野部 重一郎 古事記と同序文の偽作説について.-粕谷氏及び大和氏の所論にふれて
刊行年:1980/08
データ:神道学 106 神道学会 記紀と古代
伝承
1852. 伊野部 重一郎 「熱田神宮と草薙劔」補遺
刊行年:1983/05
データ:史迹と美術 53-4 史迹美術同攷会 記紀と古代
伝承
1853. 稲岡 耕二 総説
刊行年:1977/11
データ:『講座日本文学』 神話・上 至文堂
1854. 伊藤 清司 日本神話と中国
刊行年:1970/12
データ:伝統と現代 復刊1-1 伝統と現代社 日本神話の可能性∥日本神話と中国神話
1855. 泉谷 康夫 貴布祢縁起について
刊行年:1984/05
データ:『神道史論叢』 国書刊行会 記紀神話
伝承
の研究
1856. 泉谷 康夫 物部氏と宗教
刊行年:1987/12
データ:『日本書紀研究』 16 塙書房 記紀神話
伝承
の研究
1857. 磯 水絵 『教訓抄』に見る王朝の雅楽
刊行年:2009/12
データ:『王朝文学と音楽』 竹林舎 音楽という制度(楽制・楽人と
伝承
)
1858. 入江 英弥 船大工が伝える弟橘姫.-埼玉県寄居町末野の船下ろし儀礼をめぐって
刊行年:2008/05
データ:民俗学論叢 23 相模民俗学会 オトタチバナヒメ
伝承
1859. 入江 英弥 『古事記』弟橘比売命入水譚再考
刊行年:2018/03
データ:弘学大語文 44 弘前学院大学国語国文学会 オトタチバナヒメ
伝承
1860. 池田 末則 総説(地名と風土-はじめに|地名を考える-研究の重要性|地名研究のあゆみ|地名表記の問題|古代地名語の構成|考古・民俗・言語学と地名研究|諸外国の研究事情と地名学の将来|地名研究・保存運動の現状-地名研究の推進と公立地名研究所の設立、改正住居表示法の成立について)|各説(説話地名|芋洗伝説-芋峠・妹山|金鵄伝説-鳥見・外山、付・犬飼伝説|白鳥伝説-琴弾伝説|小長谷山-姨捨山伝説|蟹守伝説-加守(掃守)|小子部伝説-子部|冠辞地名|国号地名|万葉地名|遺跡地名|部制(職業)地名|避諱地名|民俗地名|交通地名-古代・中世の関|仏跡地名|植物地名|田制地名|形状地名|「大和国府」考|「葛城長田」考|「丹生」「壬生」考|当麻路・岩屋坂道|追分・沓掛|「垣内」考|『倭名類聚鈔』郡・郷名考|姓氏と地名|「城」考-古代宮都名考|葛城高宮山寺|戒那山安位寺|「蛇穴」考|「菟田郡家」考|忍海-角刺宮跡考|「豊田」考)|起源論(はじめに|北和|東和|西和|南和)|あとがき
刊行年:1985/11
データ:『奈良県史』 14 名著出版 南都大安寺論叢