日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1841. 大塚 章 渡来系氏族の動向.-各務・加茂郡における秦氏を中心として
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 美濃と飛騨の氏族と地域支配
1842. 内堀 信雄 土師器煮炊具の様相.-地域色と使用痕
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 美濃と飛騨の土器と瓦の諸相
1843. 宇都宮 精秀 郡司層の動向.-村国連氏・各務勝氏・宮勝氏をめぐって
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 美濃と飛騨の氏族と地域支配
1844. 古谷 毅 象嵌の観察
刊行年:1993/03
データ:『江田船山
古墳
出土 国宝銀象嵌銘大刀』 東京国立博物館 市販本(吉川弘文館,1993/08)
1845. 古川 一明 墳墓にみる7世紀の宮城県地域の特質
刊行年:2005/02
データ:『シンポジウム 前方後円墳以後と
古墳
の終末』 東北・関東前方後円墳研究会
1846. 藤田 豊 絵画表現からみた山陵図
刊行年:1996/04
データ:『仁徳陵
古墳
-築造の時代』 大阪府立近つ飛鳥博物館
1847. 藤永 正明 文字
刊行年:1996/04
データ:『仁徳陵
古墳
-築造の時代』 大阪府立近つ飛鳥博物館
1848. 平尾 良光|馬淵 久夫 三ツ寺Ⅰ遺跡西辺第1張出部出土の羽口・るつぼおよび土器付着物の化学組成
刊行年:1988/03
データ:『三ツ寺Ⅰ遺跡
古墳
時代居館の調査』 上-本編 群馬県埋蔵文化財調査事業団
1849. 原島 礼二 熊谷・行田地域の条里
刊行年:1977/03
データ:『あたご山
古墳
・南河原条里遺跡』
1850. 早川 万年 美濃と飛騨の国造
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 美濃と飛騨の氏族と地域支配
1851. 八賀 晋 序論-環伊勢湾文化圏と古代の美濃・飛騨|「飛騨国伽藍」について
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 -|美濃と飛騨の土器と瓦の諸相
1852. 山尾 幸久 律令体制建設期の国家的喪葬統制.-「大化薄葬令」の実年代
刊行年:2005/04
データ:『古代を考える 終末期
古墳
と古代国家』 吉川弘文館
1853. 安村 俊史 群集墳の終焉
刊行年:2005/04
データ:『古代を考える 終末期
古墳
と古代国家』 吉川弘文館
1854. 望月 幹夫 経緯
刊行年:1993/03
データ:『江田船山
古墳
出土 国宝銀象嵌銘大刀』 東京国立博物館 市販本(吉川弘文館,1993/08)
1855. 三宅 唯美 正家廃寺跡の発掘調査
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 美濃と飛騨の土器と瓦の諸相 研究ノート
1856. 三宅 正浩 須恵器・埴輪
刊行年:1996/04
データ:『仁徳陵
古墳
-築造の時代』 大阪府立近つ飛鳥博物館
1857. 松本 建速 青森県おいらせ町内遺跡出土須恵器の胎土分析
刊行年:2007/01
データ:『阿光坊
古墳
群発掘調査報告書』 おいらせ町教育委員会 保存処理・分析報告
1858. 田才 雅彦 伝統的葬制.-ウサクマイ遺跡の発掘調査から
刊行年:1998/04/28
データ:『シンポジウム北海道式
古墳
の系譜要旨集』 北海道考古学会
1859. 高島 徹 黄金色の装身具
刊行年:1996/04
データ:『仁徳陵
古墳
-築造の時代』 大阪府立近つ飛鳥博物館
1860. 高木 洋 濃尾平野の台付甕.-く字甕とS字甕
刊行年:2001/07
データ:『美濃・飛騨の
古墳
とその社会』 同成社 美濃と飛騨の土器と瓦の諸相