日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2197件中[1841-1860]
1740
1760
1780
1800
1820
1840
1860
1880
1900
1920
1841. 宇都木 章 「春秋左伝」に見える国
刊行年:1984/11
データ:青山史学 8 青山学院大学文学部
史学研究
室 東洋史
1842. 宇野 隆夫 井戸考
刊行年:1982/09
データ:史林 65-5
史学研究
会 考古資料にみる古代と中世の歴史と社会
1843. 宇野 隆夫 後半期の須恵器
刊行年:1984/11
データ:史林 67-6
史学研究
会 考古資料にみる古代と中世の歴史と社会
1844. 上山 大峻 大谷光瑞師の仏教観
刊行年:1998/01
データ:東洋史苑 50・51 龍谷大学東洋
史学研究
会
1845. 植野 加代子 妙見信仰と秦氏の水上交通
刊行年:2000/10
データ:御影史学論集 25 御影
史学研究
会 日本霊異記
1846. 植野 加代子 津田川を考える.-行基の開発と近木川との関わりの中で
刊行年:2007/12
データ:御影史学論集 32 御影
史学研究
会
1847. 上椙 英之 伊勢神宮風宮家と「風宮橋支配由来覚」
刊行年:2007/12
データ:御影史学論集 32 御影
史学研究
会
1848. 下向井 龍彦 摂関期の斎院禊祭料と王朝国家の財政構造.-『小右記』を中心に
刊行年:2010/09
データ:九州史学 156 九州
史学研究
会
1849. エルンスト・V・シャフクノフ∥清水 信行訳 渤海の屋根瓦の文様とその分類
刊行年:2008/03
データ:青山史学 26 青山学院大学文学部
史学研究
室 考古学
1850. 湯口 圭 八~九世紀における私出挙の展開と「富豪」層
刊行年:1968/12
データ:史論 20 東京女子大学学会
史学研究
室 大和|大倭|大養徳
1851. 堀 健彦 八・九世紀伊勢神郡の再編成過程と領域性.-その歴史地理学的試論
刊行年:1995/01
データ:史林 78-1
史学研究
会 神封
1852. 細井 浩志 古代・中世における技能の継承について.-技能者における家
刊行年:1992/05
データ:九州史学 104 九州
史学研究
会 大津首|行心|安倍晴明
1853. ジョン・ホイットニー・ホール 七十才を迎える豊田先生.-お礼のことば
刊行年:1980/07
データ:『一歴史家の歩み-故豊田武先生追悼集』 豊田武先生古稀記念会(法政大学文学部
史学研究
室)
1854. 渕原 智幸 平安前期東北史研究の再検討.-「鎮守府・秋田城体制」説批判
刊行年:2002/05
データ:史林 85-3
史学研究
会 平安期東北支配の研究
1855. 船木 順一 国王即位儀礼に関する『七定式祭式書』の成り立ち.-系譜上におけるその位置づけを中心に
刊行年:2008/03
データ:青山史学 26 青山学院大学文学部
史学研究
室 西洋史
1856. 藤原 喜美子 大江篤著『日本古代の神と霊』
刊行年:2007/12
データ:御影史学論集 32 御影
史学研究
会 書籍紹介
1857. 藤沢 長治 大阪府教育委員会 河内黒姫山古墳の研究(大阪府文化財調査報告書第一輯)|森浩一・宮川徙著 堺市百舌鳥赤畑町カトンボ山古墳の研究
刊行年:1954/04
データ:史林 37-2
史学研究
会 最近の日本考古学の発掘報告書
1858. 藤江 久志 実朝将軍の「夢」の記事からみた『吾妻鏡』編纂の意図
刊行年:2007/12
データ:御影史学論集 32 御影
史学研究
会
1859. 菱田 哲郎 畿内の初期瓦生産と工人の動向
刊行年:1986/05
データ:史林 69-3
史学研究
会 展望日本歴史5飛鳥の朝廷
1860. 樋口 隆康 梅原末治 肥前玉島村谷口の古墳(佐賀県文化財調査報告書第二輯)
刊行年:1954/04
データ:史林 37-2
史学研究
会 最近の日本考古学の発掘報告書