日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3379件中[1841-1860]
1740
1760
1780
1800
1820
1840
1860
1880
1900
1920
1841. 廣岡 義隆 比喩の文芸.-万葉の枕詞から
刊行年:1999/06
データ:三重大学日本語学文学 10 三重大学日本語日本
文学研究
室
1842. 廣岡 義隆 久米広縄慰労の家持預作歌について.-遡る時と景物の表現
刊行年:2000/06
データ:三重大学日本語学文学 11 三重大学日本語日本
文学研究
室
1843. 廣岡 義隆 枕詞研究のために.-『万葉集』の枕詞の一覧
刊行年:2001/06
データ:三重大学日本語学文学 12 三重大学日本語日本
文学研究
室 資料
1844. 廣岡 義隆 防人歌の形成.-歌の場と、所謂「東国方言」について
刊行年:2002/06
データ:三重大学日本語学文学 13 三重大学日本語日本
文学研究
室
1845. 廣岡 義隆 「まかね」考
刊行年:2004/06
データ:三重大学日本語学文学 15 三重大学日本語日本
文学研究
室
1846. 廣岡 義隆 狭残行宮における大伴家持詠について.-天平十二年聖武行幸時の伊勢路の万葉詠から
刊行年:2005/06
データ:三重大学日本語学文学 16 三重大学日本語日本
文学研究
室
1847. 廣岡 義隆|山口 悦子|木戸 久仁子 翻刻『伊勢物語注本』(下)
刊行年:1994/05
データ:三重大学日本語学文学 5 三重大学日本語学
文学研究
室
1848. 原田 貞義 聖武朝と赤人派の歌人達
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
1849. 原 陽子 薫を語る場としての〈季節〉.-薫の「聖」と「俗」とその境界
刊行年:1994/03
データ:中古文学論攷 14 早稲田大学大学院中古
文学研究
会
1850. 橋本 達雄 家持の憂愁.-その根底に潜在したもの
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
1851. 山崎 淳 『松浦宮物語』における神奈備皇女の位置付け
刊行年:1994/04
データ:詞林 15 大阪大学古代中世
文学研究
会
1852. 山崎 淳 慶應義塾大学附属図書館蔵『西行絵詞』
刊行年:1994/10
データ:詞林 16 大阪大学古代中世
文学研究
会
1853. 山下 宏明 曽我物語|義経記
刊行年:1964/06
データ:国文学 解釈と教材の研究 9-8 学燈社 中世
1854. 山口 裕子 笠女郎の「人目」表現
刊行年:2003/06
データ:三重大学日本語学文学 14 三重大学日本語日本
文学研究
室
1855. 森山 隆 上代人名の略記について
刊行年:1976/03
データ:文学論輯 23 九州大学教養部
文学研究
会
1856. 毛利 正守 万葉・古今の脱落・同化現象.-言フを通じて
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
1857. 森 斌 大伴家持亡妾を悲傷する歌群の特質
刊行年:2005/12
データ:広島女学院大学日本文学 15 広島女学院大学文学部日本語日本
文学研究
室
1858. 村戸 弥生 藤原成通の清水寺高欄蹴鞠説話をめぐって
刊行年:1999/03
データ:仏教文学 23 仏教
文学研究
会
1859. 村山 出 志貴皇子の歌.-「懽御歌」の解釈の視点の検討
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
1860. 室町 純子 蜻蛉日記の視点と成立
刊行年:1967/03
データ:国文鶴見 2 鶴見女子大学日本
文学研究
室