日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1841. 横田 健一 ヤマトタケル
刊行年:1999/04
データ:歴史読本 44-4 新人物往来社 人物篇
1842. 渡邉 卓 荷田春満の『仮名日本紀』.-東丸神社所蔵「春満著述親盛本」を中心に
刊行年:2005/05
データ:『新編荷田春満全集』 3 おうふう 解題
1843. 大谷 光男 日本関係(『
日本書紀
』の日食記事|天磐戸の伝説|『
日本書紀
』の月食記事|『
日本書紀
』の彗星記事|『
日本書紀
』にみられる赤気|『
日本書紀
』の暦日|日本古代の金石文の暦日|中平紀年銘の大刀|『出雲国風土記』勘造の日付|正倉院所蔵の具注暦
刊行年:1976/05
データ:『古代の暦日』 雄山閣出版
1844. 柳 宏吉
日本書紀
における原註への可能性の一、二(上)~(下).-岩橋小弥太博士「
日本書紀
の『不知其姓人』『未詳』『闕名』などいへる註につきて」を読みて
刊行年:1962/09-11
データ:続日本紀研究 9-9~11 続日本紀研究会
1845. 青木 紀元 道祥の
日本書紀
書写.-「荒木田匡興(道祥)」追補
刊行年:1959/09
データ:神道史研究 7-5 神道史学会 日本神話の基礎的研究
1846. 青木 周平
日本書紀
の天皇像と漢文学.-顕宗即位前紀を中心に
刊行年:1993/09
データ:『記紀と漢文学』 汲古書院
1847. 青木 周平 『
日本書紀
』の訓注と〈訓読〉.-巻第二の場合
刊行年:2002/03
データ:高岡市万葉歴史館紀要 12 高岡市万葉歴史館
1848. 権 東祐 スサノヲの変貌.-『古事記』『
日本書紀
』から『古語拾遺』へ
刊行年:2009/03
データ:仏教大学大学院紀要(文学研究科篇) 37 仏教大学大学院
1849. 倉本 一宏 『
日本書紀
・壬申紀』以外の史料で語られた壬申の乱
刊行年:1991/04
データ:東アジアの古代文化 67 大和書房
1850. 栗原 隆|鈴木 啓之|関本 みや子|多田 元 『古事記』『
日本書紀
』参考文献
刊行年:1998/03
データ:別冊歴史読本 23-13 新人物往来社
1851. 清田 秀博
日本書紀
の童謡「吉野の鮎」について.-上代葬送歌の一首か
刊行年:1959/03
データ:和歌文学研究 7 和歌文学会
1852. 姜 斗興 『
日本書紀
』所引のいわゆる「百済史料」の資料性(続)
刊行年:1979/05
データ:立命館文学 406・407 立命館大学人文学会
1853. 神野志 隆光 『
日本書紀
』「神代」の世界像.-その問題点をめぐって
刊行年:1990/03
データ:東京大学教養学部人文科学科紀要 91 (東京大学教養学部歴史学研究室) 古代天皇神話論
1854. 神野志 隆光 『
日本書紀
』「神代」冒頭部と『三五暦紀』
刊行年:1992/05
データ:『記紀万葉論叢』 塙書房 古代天皇神話論
1855. 神野志 隆光 「記紀」の成立 『古事記』『
日本書紀
』は異なる神話である
刊行年:1996/04
データ:歴史読本 41-7 新人物往来社 徹底インタビュー
1856. 神野志 隆光 古典としての『古事記』『
日本書紀
』.-「日本神話」の成立
刊行年:2000/11
データ:聖学院大学総合研究所紀要 18 聖学院大学総合研究所
1857. 神野志 隆光 中村啓信著『
日本書紀
の基礎的研究』『古事記の本性』
刊行年:2001/04
データ:国語と国文学 78-4 至文堂 書評
1858. 鴻巣 隼雄
日本書紀
の編纂に就いて(続編).-特に使用語句を中心として見たる
刊行年:1940/07
データ:『日本諸学研究』 7 日本文化中央連盟,刀江書院
1859. 古賀 精一 古事記・
日本書紀
の用字.-依・帰・因・由について
刊行年:1976/09
データ:国文学 言語と文芸 83 桜楓社
1860. 木立 英世 人名「彦」「子」「麻呂」より見た
日本書紀
の時代区分
刊行年:1955/05
データ:歴史教育 3-5 日本書院