日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1920
1841. 伊藤 裕偉 「中世
考古学
研究者が望む文献研究」とは何か
刊行年:2003/11
データ:中世
考古学
文献研究会会報 1 報告要旨
1842. 磯前 順一 記紀と
考古学
.-言葉と物をめぐって
刊行年:2008/05
データ:『弥生時代の
考古学
』 7 同成社 変容する儀礼
1843. 石川 榮吉
考古学
への期待と注文.-文化人類学の立場から
刊行年:1987/08
データ:岩波講座日本
考古学
月報 3 岩波書店
1844. 黒石 哲夫 岩橋千塚古墳群の築造労働力からみた被葬者の階層制と集団の人口について
刊行年:2010/03
データ:『待兼山
考古学
論集』 Ⅱ 大阪大学
考古学
友の会
1845. 近藤 義郎 前方後円墳の誕生
刊行年:1999/03
データ:石川
考古学
研究会々誌 42 石川
考古学
研究会 石川
考古学
研究会設立50周年記念講演
1846. 石井 智大 方形周溝墓からみた弥生時代終末期の地域間交流
刊行年:2010/03
データ:『待兼山
考古学
論集』 Ⅱ 大阪大学
考古学
友の会
1847. 池田 研 堺環濠都市遺跡出土の貝類について
刊行年:2010/03
データ:『待兼山
考古学
論集』 Ⅱ 大阪大学
考古学
友の会
1848. 蔭山 誠一 井戸の受容と展開.-弥生時代の東海地域を対象として
刊行年:2010/03
データ:『待兼山
考古学
論集』 Ⅱ 大阪大学
考古学
友の会
1849. 岡寺 良 古墳時代の合子形石製品
刊行年:2010/03
データ:『待兼山
考古学
論集』 Ⅱ 大阪大学
考古学
友の会
1850. 大木 要 弥生時代の掘立柱建物の特質と質的変化について
刊行年:2010/03
データ:『待兼山
考古学
論集』 Ⅱ 大阪大学
考古学
友の会
1851. 岸本 一宏 「兵庫県茶すり山古墳」
刊行年:2003/05
データ:季刊
考古学
別冊11 雄山閣 口絵解説
1852. 菊池 徹夫 八世紀前後の北海道における金属製品について
刊行年:1973/03
データ:北海道
考古学
9 北海教育評論社 北海道の研究2考古篇Ⅱ|北方
考古学
の研究
1853. 菊池 俊彦 オーリガ=ヴァシーリエヴナ=ヂャーコヴァ著『ソ連邦極東の中世初期の土器-4~10世紀の歴史資料として-』
刊行年:1987/06
データ:
考古学
研究 34-1
考古学
研究会(岡山) 書評 環オホーツク海古代文化の研究
1854. 川又 隆央 中世
刊行年:2008/05
データ:宮城
考古学
10 宮城県
考古学
会
1855. 亀田 博 安鶴宮跡付近の方格地割り
刊行年:1994/03
データ:
考古学
論攷 18 奈良県立橿原
考古学
研究所 平壌 日韓古代宮都の研究
1856. 亀田 博 泗と飛鳥の比較試論
刊行年:1995/03
データ:
考古学
論攷 19 奈良県立橿原
考古学
研究所 日韓古代宮都の研究
1857. 重見 泰 7世紀前後における新羅土器「有蓋高坏」の形態変化.-立ち上がりの変化と型式・形式分類
刊行年:2005/03
データ:
考古学
研究 51-4
考古学
研究会 研究ノート 新羅土器|立ち上がり|形式|口径規格|印花文編年
1858. 佐藤 庄一 城輪柵跡周辺の村落
刊行年:1985/02
データ:庄内
考古学
19 庄内
考古学
研究会
1859. 櫻井 久之 2つの刀剣装具による文様系統論.-忍岡・大和天神山両古墳出土例からの考察
刊行年:2012/05
データ:日本
考古学
33 日本
考古学
協会 古墳時代|九州~東北南部|古墳時代の装飾古墳|文様の主題|文様の系統
1860. 坂詰 秀一 「海を渡り「国」を越える須恵器」
刊行年:2003/05
データ:季刊
考古学
別冊11 雄山閣 歴史時代