日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1861. 石村 喜英 武蔵国における渡来新羅人僧尼の
動向
刊行年:1987/11
データ:多摩のあゆみ 49 多摩中央信用金庫 仏教考古学研究
1862. 石井 進 シンポジウム「中・近世村落史研究の新
動向
」討論要旨
刊行年:1990/12
データ:史学雑誌 99-12 山川出版社
1863. 石井 進|矢部 良明 焼物で見る歴史の
動向
刊行年:1986/01
データ:『日本の美術』 236 至文堂 石井進の世界4知の対話
1864. 石尾 芳久 古代社会と天皇制.-最近の学説
動向
に対する批判
刊行年:1977/03
データ:関西大学法学論集 26-4・5・6 関西大学人文科学研究所 古代の法と大王と神話
1865. 今尾 文昭 奈良盆地の腕輪形石製品.-
動向
と課題
刊行年:1999/12
データ:考古学ジャーナル 453 ニュー・サイエンス社
1866. 池田 温 日本の唐史研究.-近年の
動向
刊行年:1992/10
データ:中国史学 2
1867. 池田 温 日本的唐史研究.-近年来的
動向
刊行年:1994/05
データ:中国史研究動態 5
1868. 荒井 秀規 相模国府の所在をめぐる研究
動向
と今後の課題
刊行年:1995/05/20
データ:国史学 156 国史学会
1869. 荒木 和憲 対馬島主宗貞茂の政治的
動向
と朝鮮通交
刊行年:2002/10
データ:日本歴史 653 吉川弘文館
1870. 網 伸也 上私部遺跡出土の新羅土器と渡来人の
動向
刊行年:2007/03
データ:『考古学論究』 真陽社
1871. 網本 善光 稲作受容期における中部瀬戸内地域の遺跡の
動向
刊行年:1987/06
データ:『比較考古学試論』 雄山閣出版
1872. 足立 俊弘 奈良末・平安初期南都仏教思想研究の
動向
刊行年:2008/03
データ:大正大学大学院研究論集 32 Taisho University
1873. 朝倉 弘 座衆帳にうかがえる大和国中世村落の
動向
刊行年:1983/08
データ:歴史手帖 11-8 名著出版
1874. 秋山 伸隆 南北朝・室町期における厳島神主家の
動向
刊行年:1996/10
データ:史学研究 214 広島史学研究会
1875. 海保 嶺夫 松前藩の成立とアイヌ民族の
動向
.-和人地をめぐって
刊行年:1978/11
データ:歴史手帖 6-11 名著出版
1876. 海保 嶺夫 未完の王権.-十七世紀アイヌ民族の
動向
から
刊行年:1990/11
データ:文芸 29-4 河出書房新社
1877. 大西 秀之 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究)
刊行年:2006/05
データ:日本考古学年報 57 日本考古学協会 2004年度の日本考古学界
1878. 小佐野 浅子 戦国期富士山麓地域における土豪層の
動向
と結合形態
刊行年:2007/06
データ:東北中世史研究会会報 17 東北中世史研究会 報告要旨
1879. 小田 富士雄 日本における武寧王陵系遺物の研究
動向
刊行年:1992/03
データ:古文化談叢 27 九州古文化研究会
1880. 小黒 智久 古墳時代後期の越中における地域勢力の
動向
刊行年:2005/06
データ:大境 25 富山考古学会