日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1940
1861. 森 剛男|太田 昭夫 名取が丘地区から出土した
古墳時代
の土器
刊行年:1989/09
データ:郷土なとり 3 名取市郷土史研究会
1862. 持田 大輔
古墳時代
後期における捩り環頭大刀とその所有について
刊行年:2003/05
データ:溯航 21 早稲田大学大学院文学研究科考古談話会 考古談話会 第49回例会『新人発表会』発表要旨
1863. 持田 大輔
古墳時代
後期・終末期の装飾付環頭大刀
刊行年:2011/07
データ:考古学ジャーナル 616 ニュー・サイエンス社
1864. 本村 豪章
古墳時代
の基礎研究稿.-資料篇1|2
刊行年:1981/03|1991/03
データ:東京国立博物館紀要 16|26 東京国立博物館
1865. 桃崎 祐輔 2005年の歴史学界-日本 考古四
古墳時代
刊行年:2006/05
データ:史学雑誌 115-5 山川出版社 回顧と展望
1866. 村山 好文 印旛・手賀沼周辺における
古墳時代
後期の特異な甕形土器について
刊行年:1985/03
データ:日本考古学研究所集報 7
1867. 村山 好文 平賀遺跡群における
古墳時代
後期土器の再検討
刊行年:1988/03
データ:日本考古学研究所集報 10
1868. 女鹿 潤哉
古墳時代
における「えみし」の位置付けについて
刊行年:2001/03
データ:弘前大学国史研究 110 弘前大学国史研究会
1869. 女鹿 潤哉 東北北半域における弥生時代終末期と
古墳時代
前期
刊行年:2001/05
データ:岩手考古学 13 岩手考古学会 表紙は3月、奥付5月
1870. 宮本 長二郎
古墳時代
の集落構成.-豪族居館を中心に
刊行年:1991/02
データ:歴博 45 国立歴史民俗博物館
1871. 向坂 鋼二 伊場遺跡
古墳時代
集落と住居の復原
刊行年:1988/10
データ:『考古学叢考』 下 吉川弘文館
1872. 村井 嵓雄
古墳時代
の冑.-衝角付冑の新形式を中心として
刊行年:1978/03
データ:法政考古学 2 法政考古学会 日本考古学論集8武器・馬具と城柵
1873. 村井 嵓雄 旧石器時代から
古墳時代
まで(関東地方|東北地方)
刊行年:1981/07
データ:『新潮古代美術館』 12 新潮社 CICERONE
1874. 宮崎 泰史
古墳時代
中・後期の遺物について(骨角製品)
刊行年:2010/03
データ:『蔀屋北遺跡Ⅰ-なわて水みらいセンター建設に伴う発掘調査-』 大阪府教育委員会 総括編
1875. 宮澤 公雄
古墳時代
中期における小規模墳の一様相.-甲府盆地を例として
刊行年:2003/03
データ:帝京大学山梨文化財研究所研究報告 11 帝京大学山梨文化財研究所
1876. 宮元 香織 大和における横穴式石室について.-大和盆地における
古墳時代
後期の動向
刊行年:2005/12/27
データ:『古代日本と東アジア世界』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
1877. 宮 宏明 中・近世と
古墳時代
の特殊な刀子
刊行年:1998/05
データ:人類史研究 10 人類史研究会 弓削刀子
1878. 南 秀雄 難波宮跡で見つかった
古墳時代
の大型建物群について
刊行年:1989/09
データ:ヒストリア 124 大阪歴史学会 →『クラと古代王権』
1879. 光本 順 日本考古学研究の動向(
古墳時代
研究の動向)
刊行年:2008/05
データ:日本考古学年報 59 日本考古学協会 2006年度の日本考古学界
1880. 右島 和夫|徳江 秀夫
古墳時代
(東日本)
刊行年:1987/12
データ:考古学ジャーナル 277 ニュー・サイエンス社