日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1860
1880
1900
1920
1940
1861. 前
城
直子 上代における「名告り」の信仰的背景
刊行年:1988/03
データ:国士舘短期大学紀要 13
1862. 沼山 源喜治 陸奥国鎮守府胆沢
城
周辺の古代寺院の成立と展開
刊行年:2004/03
データ:『時空をこえた対話-三田の考古学-』 六一書房 もの
1863. 村上 幸雄 堅固な古代山
城
.-総社市鬼ノ
城
刊行年:1997/08
データ:季刊考古学 60 雄山閣出版 最近の発掘から
1864. 村上 幸雄 鬼ノ
城
.-
城
門遺構の調査と出土土器による年代
刊行年:2010/03
データ:古代文化 61-Ⅳ 古代学協会
1865. 村田 晃一 黒川以北十郡における
城
柵・官衙群
刊行年:2010/09
データ:考古学ジャーナル 604 ニューサイエンス社
1866. 村田 晃一 古代奥羽の
城
柵・官衙の門と囲繞施設
刊行年:2010/12
データ:『官衙と門』 奈良文化財研究所 報告
1867. 山下 晃 静岡県内の中世
城
館分布調査を終って
刊行年:1982/05
データ:日本歴史 408 吉川弘文館 文化財レポート151
1868. 山下 晃誉 佐用郡における土塁を有する
城
館について
刊行年:2006/03
データ:
城
郭研究室年報 15 姫路市立
城
郭研究室
1869. 山下 晃誉 播磨国佐用郡における土塁を有する
城
館について
刊行年:2007/05
データ:中世
城
郭研究 21 中世
城
郭研究会
1870. 山上 雅弘 守護の
城
、置塩
城
跡の発掘調査成果について
刊行年:2005/05
データ:日本考古学 19 日本考古学協会 発掘調査概要 戦国時代|播磨国|守護大名|赤松氏の本
城
1871. 山口 均 物集女
城
の研究.-土塁構築のプロセスと比較検討
刊行年:2001/05
データ:『立命館大学考古学論集』 Ⅱ 立命館大学考古学論集刊行会
1872. 安原 啓示|光谷 拓実 弘前
城
三の丸庭園遺構の調査
刊行年:1980/09
データ:奈良国立文化財研究所年報 1980 奈良国立文化財研究所
1873. 柳澤 和明 陸奥国の諸
城
柵とその比定
刊行年:2009/05
データ:宮
城
考古学 11 宮
城
県考古学会
1874. 八木 光則 奥六郡・山北三郡の
城
と柵
刊行年:1994/11
データ:歴史評論 535 校倉書房
1875. 森重 敏 き(
城
)ひ(樋)み(箕)について
刊行年:1979/04
データ:叙説 3 奈良女子大学国語国文学研究室
1876. 森 公章 鞠智
城
「繕治」の歴史的背景
刊行年:2017/04
データ:史聚 50 史聚会
1877. 桃井 観
城
伝教大師の法華研鑚について.-将来目録を中心として
刊行年:1964/03
データ:立正史学 28 立正大学史学会
1878. 村本 恵一郎 南部氏が治めた中世
城
館.-中市館
刊行年:2005/12
データ:『図説三戸・八戸の歴史』 郷土出版社 中世
1879. 村元 健一 東魏北斉
城
の復元研究
刊行年:2007/10
データ:大阪歴史博物館研究紀要 6 大阪歴史博物館
1880. 村元 健一 後漢陽
城
の南宮と北宮の役割について
刊行年:2010/03
データ:大阪歴史博物館研究紀要 8 大阪歴史博物館