日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1861. 目加田 さくを 八・九世紀の文芸活動と帰化人の問題(一).-漢文芸極盛期将来の要因を探る
刊行年:1959/11
データ:文芸と思想 18 福岡女子大学文学部 →平安
文学研究
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1862. 村井 宏栄 観智院本『三宝絵詞』における小字仮名.-漢字片仮名交じり文における三種類の表記種
刊行年:2006/06
データ:三重大学日本語学文学 17 三重大学日本語日本
文学研究
室
1863. 緑川 真知子 若紫の巻におけるレトリックとしての宗教.-罪障意識の顕在化と主人公の造型
刊行年:1994/03
データ:中古文学論攷 14 早稲田大学大学院中古
文学研究
会
1864. 三角 洋一 散佚物語研究の現在
刊行年:1980/11
データ:国語と国文学 57-11 至文堂
1865. 身崎 壽 吉備津采女挽歌試論.-人麻呂挽歌と話者
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
1866. 馬淵 和夫 説話文学の文体と漢語
刊行年:1996/12
データ:武蔵野文学 44
1867. 高野 英夫 『うつほ物語』における継子譚の構造.-仲忠と兼雅の妻妾たちとの関係をめぐって
刊行年:1994/03
データ:中古文学論攷 14 早稲田大学大学院中古
文学研究
会
1868. 高野 英夫 うつほ物語 蔵開の巻試論.-琴の物語の新たなる始発として
刊行年:1994/12
データ:中古文学論攷 15 早稲田大学大学院中古
文学研究
会
1869. 高野 正美 高橋虫麻呂
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
1870. 多田 一臣 いまなぜ古代文学を研究するのか
刊行年:2011/05
データ:国文学 解釈と鑑賞 76-5 ぎょうせい 総論
1871. 田島 智子 道長詠「この世をば」歌の背景.-長和・寛仁年間の道長と実資
刊行年:1995/04
データ:詞林 17 大阪大学古代中世
文学研究
会
1872. 竹ヶ原 康弘 鎌倉幕府における宗教儀礼の受容について
刊行年:2004/03
データ:日本文化研究 4 北海学園大学大学院
文学研究
科
1873. 滝川 幸司 橘氏忠の官職について
刊行年:1994/04
データ:詞林 15 大阪大学古代中世
文学研究
会
1874. 高比良 香織 『出雲国風土記』における黄泉とその表現.-宇賀郡脳磯条の記述から
刊行年:2006/03
データ:文化継承学論集 2 明治大学大学院
文学研究
科
1875. 高宮 幸乃 明恵上人関係講説聞書類における「問…答…」という文章形式と疑問文の表現形式との関係.-文体と文法の交渉
刊行年:2002/06
データ:三重大学日本語学文学 13 三重大学日本語日本
文学研究
室
1876. 高橋 麻織 弘徽殿大后の朱雀帝の後宮への介入.-右大臣家の後宮政策
刊行年:2006/03
データ:文化継承学論集 2 明治大学大学院
文学研究
科
1877. 髙橋 秀城 西行和歌観の一考察.-一密成仏思想とのかかわりを求めて
刊行年:1999/03
データ:仏教文学 23 仏教
文学研究
会
1878. 田中 由理 日本・韓国出土轡の法量比較検討.-銜と引手の長さに注目して
刊行年:2007/12
データ:待兼山論叢(史学篇) 41 大阪大学大学院
文学研究
科
1879. 曾倉 岑 天武御製歌と周辺の歌
刊行年:1982/11
データ:国語と国文学 59-11 至文堂
1880. 曽田 文雄 中古仮名文学作品の語彙をめぐる問題
刊行年:1980/11
データ:国語と国文学 57-11 至文堂