日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1960
1980
1901. 福田 晃 神話の
中世
.-『毘沙門の本地』をめぐって
刊行年:1985/01
データ:ユリイカ 17-1 青土社 神話の
中世
1902. 牧野 和夫 太子伝と
中世
日本記.-秀範・真空
刊行年:1999/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 64-3 至文堂
中世
の日本紀享受
1903. 羽下 徳彦 佐々木慶市氏著『
中世
東北の武士団』
刊行年:1991/09
データ:国史談話会雑誌 32 国史談話会 点景の
中世
-武家の法と社会
1904. 本田 伸 外浜の
中世
社寺.-妙見堂北斗寺の舞楽面
刊行年:2007/01
データ:『図説青森・東津軽の歴史』 郷土出版社
中世
1905. 誉田 慶信 大物忌神社研究序説.-その成立と
中世
への推移
刊行年:1983/03
データ:山形県地域史研究 8 山形県地域史研究協議会 研究ノート
中世
奥羽の民衆と宗教
1906. 前川 要
中世
総合資料学の提唱.-考古学をひろげる
刊行年:2004/01
データ:歴史読本 49-1 新人物往来社
中世
考古学の最先端をゆく-学融合を目指した新領域創生
1907. 市川 浩史 「三国」論と『三国伝灯記』(「内なる三国の思想-日本
中世
における三国世界観に関する問題の所在と方法|『三国伝灯記』の伝来)|日蓮の「日本国」間
刊行年:2005/01
データ:『日本
中世
の歴史意識-三国・末法・日本』 法蔵館
1908. エフゲニア・I・ゲルマン 陶器と通商.-渤海時代の交易
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 生産・流通の諸問題
1909. 喬 梁 契丹陶器の編年
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土器の諸問題
1910. 魏 堅 元上都の考古学研究
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 東アジアにおけるモンゴル帝国の成立と展開
1911. 亀井 明徳 渤海三彩陶予察
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第1分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 生産・流通の諸問題
1912. 小嶋 芳孝 渤海の金属生産
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第1分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 生産・流通の諸問題
1913. 清水 信行 沿海州の渤海遺跡調査.-クラスキノ土城を中心として
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題
1914. 佐川 正敏 北魏代から明代までの造瓦技術の変遷と変革
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第1分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 生産・流通の諸問題
1915. 酒井 英男|岸田 徹|井出 靖夫|前川 要 電磁気から考古学に迫る.-遺跡探査と土壌の物性研究
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 自然科学的手法の現状
1916. ナデージダ・G・アルテミエヴァ 沿海州における東夏の土城について
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題
1917. アレクサンダー・R・アルテミエフ バイカル湖東岸地域東部における13~15世紀に属する古モンゴル都市
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 東アジアにおけるモンゴル帝国の成立と展開
1918. A.オチル モンゴルにおける契丹遺跡の調査・研究について
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題
1919. O・B・ジャーコヴァ 沿海州北東地域における防御遺跡について
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土器の諸問題
1920. 朱 泓 東胡人種考
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第2分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 自然科学的手法の現状