日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1900
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1940
1960
1980
1901. 植垣 節也 風土記研究の現在と未来
刊行年:2004/11
データ:国語と
国文学
81-11 至文堂
1902. 植木 朝子 源仲正と今様
刊行年:2001/04
データ:国語と
国文学
78-4 至文堂
1903. 大島 建彦 説話の伝承
刊行年:1962/10
データ:国語と
国文学
39-10 至文堂
1904. 大曾根 章介 菟裘賦と鳥賦との比較考察.-兼明親王の文学
刊行年:1957/06
データ:国語と
国文学
34-6 至文堂 日本漢文学論集2
1905. 大曾根 章介 本朝文粋の文章.-駢儷を中心にして
刊行年:1957/10
データ:国語と
国文学
34-10 至文堂 日本漢文学論集1
1906. 大曾根 章介 藤原明衡論
刊行年:1958/03
データ:国語と
国文学
35-3 至文堂
1907. 大曾根 章介 具平親王考
刊行年:1958/12
データ:国語と
国文学
35-12 至文堂 日本漢文学論集2
1908. 大曾根 章介 川口久雄氏著『平安朝日本漢文学史の研究 上|下』
刊行年:1960/03|1961/12
データ:国語と
国文学
37-3|38-12 至文堂 日本漢文学論集3
1909. 大曾根 章介 「本朝無題詩」成立考(上)-題名・内容及び成立年代について|(下)-編者について
刊行年:1960/05|06
データ:国語と
国文学
37-5|6 至文堂 日本漢文学論集2
1910. 大曾根 章介 本朝文粋の後代作品への影響(上)(下).-主として平安後期の漢学文について
刊行年:1961/01|02
データ:国語と
国文学
38-1|2 至文堂
1911. 大曾根 章介 兼明親王の生涯と文学(上)(下)
刊行年:1962/01|02
データ:国語と
国文学
39-1|2 至文堂 日本漢文学論集2
1912. 大曾根 章介 源英明と橘在列.-扶桑集の唱和詩を中心に
刊行年:1963/10
データ:国語と
国文学
40-10 至文堂 日本漢文学論集2
1913. 大曾根 章介 本朝文粋の成立.-その典拠について
刊行年:1966/03
データ:国語と
国文学
43-3 至文堂
1914. 大曾根 章介 本朝文粋と近世初期の漢学者.-本朝文粋享受史の一断面
刊行年:1966/12
データ:国語と
国文学
40-12 至文堂
1915. 大曾根 章介 本朝文粋の分類と排列(上)(下)
刊行年:1968/05|06
データ:国語と
国文学
45-5|6 至文堂
1916. 大曾根 章介 小島憲之著『国風暗黒時代の文学 上』
刊行年:1969/06
データ:国語と
国文学
46-6 至文堂 日本漢文学論集3
1917. 大曾根 章介 『本朝文粋』の原形について
刊行年:1969/11
データ:国語と
国文学
46-11 至文堂 日本漢文学論集2
1918. 大曾根 章介 小島憲之著『国風暗黒時代の文学中(上)』
刊行年:1973/10
データ:国語と
国文学
50-10 至文堂 日本漢文学論集3
1919. 大曾根 章介 『山岸徳平著作集』
刊行年:1974/01
データ:国語と
国文学
51-1 至文堂 日本漢文学論集3
1920. 大曾根 章介 院政期の一鴻儒.-藤原敦光の生涯
刊行年:1977/08
データ:国語と
国文学
54-8 至文堂 明衡の子|願文執筆者 日本漢文学論集2