日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1901. 栃木 孝惟 保元物語|平治物語
刊行年:1964/06
データ:国文学 解釈と教材の研究 9-8 学燈社 中世
1902. 照井 貴史 「事文賽打」について
刊行年:2006/03
データ:アジア文化史研究 6 東北学院大学大学院
文学研究
科
1903. 外池 昇 『神社新報』にみる陵墓をめぐる論調.-仁徳天皇陵発掘計画と高松塚古墳発掘
刊行年:2010/03
データ:日本常民文化紀要 28 成城大学大学院
文学研究
科
1904. 山本 真吾 平安,鎌倉時代に於ける副詞「たとひ」の漢字表記について.-僧侶実用漢字の世界
刊行年:1990/06
データ:三重大学日本語学文学 1 三重大学日本語学
文学研究
室
1905. 山本 真吾 文章構成法からみた平安初頭期追善願文の文体
刊行年:1991/06
データ:三重大学日本語学文学 2 三重大学日本語学
文学研究
室
1906. 山本 真吾 平安時代中後期追善願文の文章構成について.-『本朝文粋』・『本朝続文粋』所収願文を軸として
刊行年:1993/05
データ:三重大学日本語学文学 4 三重大学日本語学
文学研究
室
1907. 山本 真吾 勧修寺法務寛信の表白文作成活動.-院政期における僧侶による表白文の作成
刊行年:1994/05
データ:三重大学日本語学文学 5 三重大学日本語学
文学研究
室
1908. 山本 真吾 十一世紀における表白文の対句表現について.-僧侶作品の表白文を加味して
刊行年:1995/06
データ:三重大学日本語学文学 6 三重大学日本語日本
文学研究
室
1909. 山本 真吾 『本朝文粋』所収追善願文における人名語彙の象徴的意味について
刊行年:1996/06
データ:三重大学日本語学文学 7 三重大学日本語日本
文学研究
室
1910. 山本 真吾 平救阿闍梨伝追考
刊行年:2000/06
データ:三重大学日本語学文学 11 三重大学日本語日本
文学研究
室
1911. 山本 真吾 願文語彙の量的構造.-文体組成の究明に向けて
刊行年:2001/06
データ:三重大学日本語学文学 12 三重大学日本語日本
文学研究
室
1912. 山本 真吾 『本朝文粋』所収追善願文における地名語彙の象徴的意味について
刊行年:2004/06
データ:三重大学日本語学文学 15 三重大学日本語日本
文学研究
室
1913. 湯淺 幸代 摂政と母后.-『源氏物語』朱雀王権の「摂関政治」を中心として
刊行年:2006/03
データ:文化継承学論集 2 明治大学大学院
文学研究
科
1914. 吉見 健夫 光源氏の須磨流離と和歌.-政権掌握の方法として
刊行年:1994/03
データ:中古文学論攷 14 早稲田大学大学院中古
文学研究
会
1915. 渡辺 秀夫 《太陽を還す話》.-『伊勢物語』のなかの漢文世界
刊行年:1996/12
データ:武蔵野文学 44
1916. 青木 敬 古墳構築法の再検討
刊行年:2002/03
データ:国学院大学大学院紀要(
文学研究
科) 33 国学院大学大学院
1917. 木下 良 歴史地理学における地域復原の資料としての地名.-国府の場合
刊行年:1987/03
データ:国学院大学大学院紀要(
文学研究
科) 18 国学院大学大学院 国府
1918. 黒部 通善 仏伝文学の中国的展開と日本的展開.-悉達太子檀特山修行説話をめぐって
刊行年:1986/03
データ:『和漢比較
文学研究
の構想』 汲古書院
1919. 郡司 正勝 風流と見立て
刊行年:1989/03
データ:国際日本
文学研究
集会会議録 12 国
文学研究
資料館 公開講演
1920. Edward Kamens 平安朝の和文の日記と漢文の日記.-「ジャンル」に関する一考察
刊行年:2006/03
データ:国際日本
文学研究
集会会議録 29 国
文学研究
資料館 研究発表