日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1900
1920
1940
1960
1980
1901. 鈴木 靖民 千代
木簡
と古代地域史.-千代南原遺跡と出土
木簡
の意義
刊行年:2000/03
データ:神奈川地域史研究 18 神奈川地域史研究会
1902. 佐藤 信
木簡
・金石文
刊行年:1985/11
データ:国文学 解釈と教材の研究 30-13 学燈社 日本古代の宮都と
木簡
1903. 平川 南 大坪遺跡出土
木簡
について
刊行年:1995/03
データ:『大坪遺跡』 山形県埋蔵文化財センター 古代地方
木簡
の研究
1904. 猪股 靜彌
木簡
は語る(五)-富士山ろくオウム鳴く|同(十二)-「天皇」表記の最古
木簡
|同(十三)~(十五)-最古の
木簡
(一)~(三)
刊行年:1995/09|2000/03-06
データ:関西アララギ 50-9|55-3~6 関西アララギ発行所 万葉雑録(5)(60)~(63) 万葉百話
木簡
は語る
1905. 脇谷 草一郎
木簡
の保存処理
刊行年:2010/09
データ:『平安びとの声をきく-地下の正倉院・平城宮
木簡
のすべて』 奈良文化財研究所 解説
1906. 向坂 鋼二 伊場・城山遺跡の古代文字資料
刊行年:2010/03
データ:『伊場
木簡
と日本古代史』 六一書房 伊場・城山遺跡の古代文字資料
1907. 木下 良 但馬国古代遺跡と但馬国府
刊行年:2004/03
データ:『わたしたちのまち但馬-
木簡
から見た古代の但馬-』 日高町教育委員会
1908. 大平 茂 但馬国古代遺跡と但馬国府
刊行年:2004/03
データ:『わたしたちのまち但馬-
木簡
から見た古代の但馬-』 日高町教育委員会
1909. 大平 茂|木下 良|西口 圭介|鎌田 元一|佐竹 昭∥寺崎 保広|加賀美 省一(司会) 討論
刊行年:2004/03
データ:『わたしたちのまち但馬-
木簡
から見た古代の但馬-』 日高町教育委員会
1910. 市 大樹 はじめに|評制下荷札
木簡
の概要(出土遺跡|形状|文字の記載)|地方行政組織に関する諸問題(サト|コホリ|クニ)|評制下における収取体制(税制|収取体制)|おわりに
刊行年:2006/03
データ:『評制下荷札
木簡
集成』 奈良文化財研究所 解説(総説)∥東京大学出版会からの市販本は2006/06
1911. 玉田 芳英 長屋王邸宅の発見(出土とした遺物 土器|猿の墨画土器|さまざまな硯)|長屋王邸宅の復元(長屋王邸宅の日常生活 食事と食器)|二条大路
木簡
の発見(出土した遺物 土器)
刊行年:1991/01
データ:『平城京長屋王邸宅と
木簡
』 吉川弘文館
1912. 鬼頭 清明 藤原宮
木簡
の
木簡
から|飛鳥古代史年表・主要遺跡発掘年表
刊行年:1986/10
データ:『古代史を歩く』 1 毎日新聞社 毎日グラフ別冊 役人生活 古代宮都の日々
1913. 森田 悌 北宮
木簡
.-謂ゆる長屋王家
木簡
について
刊行年:1990/04
データ:東アジアの古代文化 63 大和書房 『長屋王の謎』参照 古代国家と万葉集
1914. 平川 南 下野国府跡出土の
木簡
について
刊行年:1982/03
データ:『下野国府跡』 Ⅳ 栃木県教育委員会 漆紙文書の研究
1915. 平川 南 多賀城市山王遺跡の
木簡
について
刊行年:1991/03
データ:『山王遺跡-第9次発掘調査報告書』 多賀城市埋蔵文化財調査センター 古代地方
木簡
の研究
1916. 平川 南 SD40出土
木簡
(内容)
刊行年:1993/03
データ:『東大寺領横江荘推定地 上荒屋遺跡』 (二) 金沢市教育委員会|上荒屋西部土地区画整理組合 古代地方
木簡
の研究
1917. 平川 南 古志田東遺跡出土の
木簡
刊行年:2001/03
データ:『古志田東遺跡』林泉寺住宅団地造成予定地内埋蔵文化財調査報告書 米沢市教育委員会 古代地方
木簡
の研究
1918. 乾 善彦|内田 賢徳|奥村 悦三|松尾 良樹|毛利 正守|坂本 信幸 シンポジウム難波宮出土の歌
木簡
について
刊行年:2007/05/30
データ:『難波宮出土の歌
木簡
について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
1919. 加藤 謙吉
木簡
が語る渡来人の活動
刊行年:2000/09
データ:しにか 11-9 大修館書店
1920. 市 大樹
木簡
からみた飛鳥池工房
刊行年:2005/03
データ:『飛鳥池遺跡発掘調査報告』 Ⅰ 奈良文化財研究所 飛鳥藤原
木簡
の研究