日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1901. 太田 昭夫 宮城県における弥生式土器編年研究の現状と課題
刊行年:1988/03
データ:『
東北
地方の弥生式土器の編年について』 縄文文化検討会
1902. 及川 和哉 遙かなる胆沢の里|蝦夷とは誰のことか|蝦夷を征服せよ|律令国家づくり|俘囚の怒り爆発|迎え撃つ在地連合軍|将軍は任務を果たせ|阿弖流為の必策|子波遠征、良策に非ず|敗軍の将、紀古佐美辞任|遷都と征夷の二大国策|坂上田村麻呂が登場|悪徳役人を左遷|平地の城、胆沢城|阿弖流為の決断
刊行年:1994/09
データ:『えみしとは誰れ-古代
東北
の歴史』 川口印刷工業
1903. 及川 大溪 奥羽中世の念仏門の宣布|中世の怨霊信仰|薬師如来
刊行年:1973/06
データ:『
東北
の仏教-みちのく仏教伝播史-』 国書刊行会
1904. 汪 立珍 満州族のシャマニズム文化の変遷について
刊行年:2002/02
データ:『
東北
アジア諸民族の文化動態』 北海道大学図書刊行会
1905. 遠藤 みどり 采女・兵衛貢進制度の一考察.-辺境の采女・兵衛を手がかりに
刊行年:2019/03
データ:『古代
東北
の地域像と城柵』 高志書院 国家と地域形成
1906. 江上 波夫 館・チャシとゴロディシチェ
刊行年:1958/03
データ:『館址-
東北
地方における集落址の研究-』 東京大学東洋文化研究所 東大出版会版は1958/08 江上波夫文化史論集2東アジア文明の源流
1907. 梅村 坦 中央アジア交流圏が示すユーラシア像
刊行年:2012/07
データ:『北・
東北
アジア地域交流史』 有斐閣 モンゴルの中央アジアの交流圏の形成と現代
1908. 縄文文化検討会編 各県における弥生式土器編年研究の現状と課題|討論
刊行年:1988/03
データ:『
東北
地方の弥生式土器の編年について』 縄文文化検討会
1909. 山田 孝子 サハにおける文化復興とシャマニズム・儀礼の復興
刊行年:2002/02
データ:『
東北
アジア諸民族の文化動態』 北海道大学図書刊行会
1910. 福井 俊彦 征夷と造都略年表
刊行年:1989/05
データ:『古代の
東北
-歴史と民俗-』 高科書店
1911. 堀 裕 天平十五年金光明最勝王経転読会と陸奥国.-福島県江平遺跡出土木簡再考
刊行年:2019/03
データ:『古代
東北
の地域像と城柵』 高志書院 国家と地域形成
1912. 堀 裕 あとがき
刊行年:2019/03
データ:『古代
東北
の地域像と城柵』 高志書院
1913. 藤村 久和 アイヌ文化とエゾ文化
刊行年:1984/10
データ:『シンポジウム
東北
文化と日本-もうひとつの日本』 小学館 諏訪大明神画詞|イナウ
1914. 平山 明寿 青森県の出土文字資料.-青森市・浪岡町・五所川原市出土資料を中心に
刊行年:2007/11
データ:『第5回
東北
文字資料研究会資料』 第1分冊
東北
芸術工科大学文化財保存修復研究センター
1915. 平川 南 掘り出された文字は語る
刊行年:2006/09
データ:『古代を考える 多賀城と古代
東北
』 吉川弘文館
1916. 樋泉 克夫 海の神様はどこまで広がったか
刊行年:2012/07
データ:『北・
東北
アジア地域交流史』 有斐閣 文化の移動と交流圏をつなぐリンク
1917. 樋口 知志 陸奥国北部の出土文字資料.-胆沢城出土の木簡と漆紙文書を中心に
刊行年:2010/09
データ:『古代
東北
の城柵と木簡』 木簡学会
1918. 山路 直充 文字瓦からみた陸奥と坂東.-多賀城第Ⅰ期の文字瓦を中心に
刊行年:2005/11
データ:『第3回
東北
文字資料研究会資料』
東北
芸術工科大学文化財保存修復センター
1919. 宮田 登 菅江真澄と民俗学.-真澄の民俗図絵を読む
刊行年:1988/07
データ:『
東北
の民俗-海と川と人』 慶友社 信仰と習俗
1920. 三原 裕姫子 秋田県由利地域の出土文字資料について
刊行年:2006/11
データ:『第4回
東北
文字資料研究会資料』
東北
芸術工科大学文化財保存修復センター