日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
4105件中[1901-1920]
1800
1820
1840
1860
1880
1900
1920
1940
1960
1980
1901. 木村 法光 呉竹竿|檜和琴|古櫃|青斑石硯(まだら石にうめた陶硯)|柿厨子|紫檀小櫃|桑木木画棊局(モザイクの碁盤)|双六筒|琵琶|榻足几(置物用の台)|卅足几(儀式用の台づくえ)|子日手辛鋤(儀式用の鋤)|瑁杖(べっこうの杖)|横笛(象牙の笛)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
1902. 木本 挙周 茨城県水戸市大串遺跡第7地点出土文字瓦の検討.-海のみえる丘の正倉院の瓦倉
刊行年:2008/02
データ:帝塚山大学大学院人文科学研究科紀要 10 帝塚山大学大学院人文科学研究科
1903. 久曾神 昇 万葉集の用字法と書道|法隆寺五重塔落書|孝謙天皇宣命|万葉仮名文書|正倉院文書紙背落書和歌|仏足石歌碑|阿直岐・王仁・阿知使主・小野妹子・旻・高向玄理・持統天皇・葛野王・黄文本実・巨勢宿奈麻呂・石川年足・文室浄三・吉備真備・石上宅嗣・大伴家持(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
1904. 北林 雅康 二〇〇六年出土の木簡.-石川・八幡大皆口遺跡
刊行年:2007/11
データ:木簡研究 29 木簡学会 急々如律令
1905. 北村 忠昭 二〇〇五年出土の木簡.-岩手・向中野館遺跡
刊行年:2006/11
データ:木簡研究 28 木簡学会
1906. 鬼頭 清明 平城宮跡の調査はどのように進められたか|平城京の発掘|木簡の調査によってどんなことがわかるか
刊行年:1974/11
データ:『日本考古学の視点』 下 日本書籍
1907. 鬼頭 清明 七世紀の書風
刊行年:1977/12
データ:日本のなかの朝鮮文化 36 朝鮮文化社
1908. 鬼頭 清明 漢字と民衆
刊行年:1980/05?
データ:社会科資料 2-2? 三省堂 古代宮都の日々
1909. 鬼頭 清明 日本における木簡研究の進展と課題.-史料学の一事例として
刊行年:1982/09
データ:歴史評論 389 校倉書房
1910. 鬼頭 清明 竹内理三編『伊場木簡の研究』
刊行年:1983/03
データ:日本歴史 418 吉川弘文館 書評と紹介
1911. 鬼頭 清明 奈良の都の地下情報(古代漂流6)
刊行年:1989/08/11
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 古代史を語る
1912. 鬼頭 清明 壬申の乱の前線ルポ(古代漂流7)
刊行年:1989/08/18
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 古代史を語る
1913. 鬼頭 清明 女帝の館の婿殿・長屋王(古代漂流8)
刊行年:1989/08/25
データ:朝日新聞夕刊(大阪) 朝日新聞社 古代史を語る
1914. 鬼頭 清明 一九七七年以前出土の木簡(一一).-島根・出雲国庁跡
刊行年:1989/11
データ:木簡研究 11 木簡学会 20号に追加訂正
1915. 鬼頭 清明 坂田寺跡|大官大寺跡|平城宮跡(遺跡の概要|中央部基幹排水路|内裏東大溝|召文|兵衛の木簡|衛士の木簡|調の荷札|庸の荷札|中男作物の荷札|贄の荷札|参河国の荷札|隠岐国の荷札|西海道の荷札)|難波宮跡|佐堂遺跡|安堂遺跡|万町北遺跡|小敷田遺跡|千代川遺跡|出雲国庁跡|下岡田遺跡
刊行年:1990/11
データ:『日本古代木簡選』 岩波書店
1916. 鬼頭 清明 墨書土器の一考察
刊行年:1995/11
データ:『日本古代国家の展開』 下 思文閣出版
1917. 鬼頭 清明|石上 英一(司会) 質疑討論
刊行年:1993/04
データ:『古代東国と木簡』 雄山閣出版
1918. 北 康宏 法隆寺金堂薬師仏光背銘文再読.-法隆寺と舒明天皇
刊行年:1999/11
データ:文化史学 55 文化史学会(同志社大学文学部内)
1919. 北川 和秀 上代木簡に見る地名表記法の変遷
刊行年:2012/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 32 群馬県立女子大学文学部国語学国文学研究室 地名好字
1920. 北川 保 中世墨書土器と2、3の木製品.-四日市市赤堀城跡の発掘調査から
刊行年:1985/03
データ:三重県史研究 1 三重県 資料紹介