日本古代史関係研究文献目録データベース

小口雅史編

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2984件中[1921-1940]
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1921. 鶴　久 万葉集巻十の用字法

刊行年：1976/05

データ：国語と国文学 53-5 至文堂
1922. 鶴　久 万葉集における正訓文字の訓法

刊行年：1978/11

データ：『語文論叢』桜楓社
1923. 辻村　敏樹 万葉集の「たまふ」とその周辺

刊行年：1972/11

データ：国学院雑誌 73-11 国学院大学
1924. 角田　真也多胡郡をめぐる万葉集

刊行年：2012/02

データ：『多胡碑が語る古代日本と渡来人』吉川弘文館古代多胡郡を歩く
1925. 辻　彦三郎元暦校本万葉集と藤原顕家

刊行年：1973/09

データ：国語と国文学 50-9 至文堂
1926. 山田　孝雄 万葉集総索引の賛｜序

刊行年：1953/08/10

データ：『万葉集大成』 15 平凡社
1927. 横山　青娥 万葉集の韻律的考察

刊行年：1932/11

データ：国語と国文学 9-11 至文堂五七五七七
1928. 吉井　巖 万葉集の住吉．－その地理的研究

刊行年：1982/11

データ：『古典学藻』塙書房萬葉集への視角
1929. 吉川　貫一 万葉集における都と鄙

刊行年：1981/12

データ：文林 16
1930. 吉田　金彦記紀・万葉集の敬語

刊行年：1973/09

データ：『敬語講座』 2 明治書院
1931. 吉田　精一 万葉集の比較文学的研究

刊行年：1954/10

データ：『万葉集大成』 7 平凡社
1932. 吉永　登 万葉集における異伝発生の諸形式

刊行年：1955/03

データ：『万葉集大成』 11 平凡社
1933. 吉永　登磐余と『万葉集』

刊行年：1981/03

データ：考古学論攷 6 奈良県立橿原考古学研究所
1934. 吉光　佐知子 万葉集に詠まれている難波宮

刊行年：1972/06

データ：難波宮跡研究調査年報 1971
1935. 吉村　誠 万葉集テキストデータの作成と利用法

刊行年：1994/12

データ：山口大学教育学部研究論叢(人文科学・社会科学) 44-1
1936. 米澤　康「万葉集」と越中在地との断層

刊行年：1966/01

データ：信濃 18-1 信濃史学会
1937. 若林　榮子 万葉集に見る越中国守としての大伴家持

刊行年：1957/10

データ：越中史壇 12 越中史壇会
1938. 和田　義一 万葉集植物語彙の表記と訓

刊行年：2000/10

データ：『上代語と表記』おうふう
1939. 渡部　和雄 万葉集における伝誦と編集

刊行年：1961/03

データ：国語国文研究 18･19 北海道大学国文学会
1940. 小島　憲之近江朝の文学．－その詩と歌

刊行年：1975/04

データ：文学 43-4 岩波書店 万葉集Ⅲ(日本文学研究資料叢書)∥万葉以前－上代びとの表現