日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1920
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1980
2000
1921. V・フェドリック 江の浦土器のタイプ
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第3分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土器の諸問題
1922. V.ボルヂン コメント
刊行年:2005/05
データ:『2005年ウラジオストック国際シンポジウム
中世
北東アジアの動態研究-「ひと・もの・わざ」を考える』資料集 第3分冊 特定領域研究『
中世
考古学の総合研究-学融合を目指した新領域創生-』 土城の諸問題 コメント
1923. 佐伯 智広
中世
前期の政治構造と王家
刊行年:2010/03
データ:日本史研究 571 日本史研究会
中世
史部会共同研究報告∥565に要旨 王家領|王家家長
1924. 石母田 正
中世
成立史の二三の問題
刊行年:1949/03
データ:『日本社会の史的究明』 岩波書店 二、三は誤り 増補
中世
的世界の形成|石母田正著作集6古代末期の政治過程および政治形態
1925. 原 克昭
中世
神道説をめぐる〈類聚〉
刊行年:2006/04
データ:神道宗教 202 神道宗教学会
中世
神仏文化の点と線-真福寺の神道書と伊勢神道【発題3】
1926. 塩田 達也 文字世界への招待-古代・
中世
を生きた文字たち|古代-文字の受容とその影響(日本における文字文化のはじまり|律令国家の文書行政|呪いの文字|土器に文字を書く)|
中世
-
中世
的文書主義と文字の文化のひろがり(文書を守り、伝える|土地を受け継ぐ文書-中尊寺経蔵領の相伝|いくさの文書|文字の継承|人々の祈りと文字|神仏に誓う|花押と印判の世界)|個別解説
刊行年:2001/01
データ:『武士と農民 文字世界への招待-古代・
中世
を生きた文字たち』 福島オークコーポレーション
1927. 佐川 正敏 東北アジアの視座から奴児永寧寺跡出土瓦を考える
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と
中世
の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦
中世
の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
1928. アレクサンダー・R・アルテミエフ アムール川下流域における13~15世紀の仏教寺院
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と
中世
の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦
中世
の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
1929. 榎森 進 奴兒干都市とアイヌ民族
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と
中世
の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦
中世
の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
1930. 臼杵 勲 東北アジアの仏教遺跡
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と
中世
の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦
中世
の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
1931. 山田 誠|中村 和之 3次元デジタイザを用いた金石文の研究.-永寧寺碑の研究をめざして
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と
中世
の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 特別寄稿
中世
の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
1932. 河音 能平
中世
日本における軍忠状文書様式の成立.-
中世
複合文書の一例の紹介
刊行年:1993/09
データ:ヒストリア 140 大阪歴史学会 世界史のなかの日本
中世
文書
1933. 板橋 源 古代
中世
における地域構造(征夷開拓以前の地域状況|征夷開拓期の地域状況|
中世
における地域の性格)
刊行年:1971/11
データ:『鹿妻穴堰開発史』 鹿妻穴堰土地改良区 本編の一 古代・
中世
(諸篇)
1934. 佐々木 銀弥 荘園制下の土地所有関係と農業経営|福岡市|荘園領主経済と商業|工匠給免田制の役割と評価|供御人・神人・寄人と座の関係|
中世
の量制について|在地領主制の進展|在地領主制の性格と役割
刊行年:1985/05
データ:『日本歴史大系』 2 山川出版社
1935. 小山 靖憲 第三章
中世
第一節(
中世
庄園の成立と村落)|第二節(用水・境相論-鎌倉時代の名手庄を中心に)|第三節(惣と宮座)
刊行年:1981/08
データ:『那賀町史』 和歌山県那賀郡那賀町
中世
村落と荘園絵図
1936. 伊藤 裕久 近江国菅浦における
中世
集落の住民構成と屋敷の存在形態に関する復原的考察.-近江における
中世
集落の居住形態に関する研究 下
刊行年:1990/09
データ:建築史学 15 建築史学会
中世
集落の空間構造-惣的結合と居住集合の歴史的展開
1937. 古内 龍夫
中世
への序幕(奥州藤原氏の滅亡|大河兼任の乱|鎌倉御家人の秋田入部|北奥の政治と社会)|胎動する北奥羽の世界(秋田安東氏の成立|南北朝期の社会と宗教|十三湊と蝦夷ヵ島)|安東氏の覇権を追う(政季と檜山城|檜山安東氏の軌跡|中央に向かう安東氏)|元亀・天正の戦い(群雄の叢生|湊・檜山合戦|實季上洛・安堵)|近世的秩序への移行(知行制度と年貢負担|人の交流と物の流通|秋田領内の財政経済)|戦国社会の終章(徳川社会への転換|實季の系図作成|秋田家の寺院)|安東家系統図
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市
中世
社会の展開
1938. 研究委員会 八二年度大会シンポジウム「日本古代・
中世
における家族と社会」の実施に先立って
刊行年:1982/10
データ:日本史研究 242 日本史研究会
中世
史の理論と方法-日本封建社会・身分制・社会史
1939. 伊藤 博幸
中世
後期の社会 「末法の世」に築く.-鎮魂の願い 経塚・十三塚
刊行年:2000/12/28
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産877 いわて未来への遺産 古代・
中世
を歩く 奈良~安土桃山時代
1940. 石母田 正
中世
に於ける権威の問題.-泰時の二つの書翰について
刊行年:1946/05
データ:饗宴 1 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(下)|石母田正著作集8古代法と
中世
法