日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1920
1940
1960
1980
2000
1921. 田中 元浩 畿内地域における
古墳時代
初頭土器群の成立と展開
刊行年:2005/10
データ:日本考古学 20 日本考古学協会 「庄内式土器」|「布留式土器」|地域集団
1922. 田中 良之
古墳時代
親族関係の日韓比較に関する予察
刊行年:2000/11
データ:福岡大学総合研究所報 240 福岡大学総合研究所
1923. 田中 良之 田中良之『
古墳時代
親族構造の研究』柏書房,1995
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
1924. 高木 恭二 宇野愼敏著『九州
古墳時代
の研究』
刊行年:2005/03
データ:日本歴史 682 吉川弘文館 書評と紹介
1925. 高木 宏和 弥生時代後期から
古墳時代
初頭の同質性と多様化
刊行年:2009/11
データ:『日々の考古学』 2 六一書房 日本列島 無文字社会から文字社会へ
1926. 関本 優美子 竪櫛と横櫛.-
古墳時代
におけるふたつの櫛
刊行年:2012/03
データ:大阪府立近つ飛鳥博物館館報 15 大阪府立近つ飛鳥博物館
1927. 関 真一|廣瀬 時習
古墳時代
(近畿)
刊行年:2008/05
データ:考古学ジャーナル 572 ニューサイエンス社
1928. 関川 尚功
古墳時代
のヤマトの範囲と対外関係の推移
刊行年:1988/09
データ:『考古学論集』 網干善教先生華甲記念会
1929. 関川 尚功
古墳時代
の渡来人.-大和・河内地域を中心として
刊行年:1988/10
データ:『橿原考古学研究所論集』 第九 吉川弘文館
1930. 関川 尚功 川西宏幸著『
古墳時代
政治史序説』
刊行年:1989/11
データ:古代文化 41-11 古代学協会
1931. 関川 尚功 日本考古学研究の動向(
古墳時代
研究の動向)
刊行年:1995/07
データ:日本考古学年報 46 日本考古学協会 1993年度の日本考古学界
1932. 須藤 隆 研究会「
古墳時代
・古代の集落」の成果
刊行年:2000/03
データ:考古学の方法 3 東北大学文学部考古学研究会
1933. 砂田 普二 中部高地における
古墳時代
黒色土器の出現とその背景
刊行年:2009/03
データ:美濃の考古学 10 美濃の考古学刊行会
1934. 清家 章 日本考古学研究の動向(
古墳時代
研究の動向)
刊行年:2007/05
データ:日本考古学年報 58 日本考古学協会 2005年度の日本考古学界
1935. 鈴木 敏弘 原史集落の変貌.-荒川流域の弥生~
古墳時代
へ
刊行年:2004/09
データ:『原始・古代日本の集落』 同成社 弥生時代の集落
1936. 鈴木 裕明
古墳時代
前期の団扇形木製品の展開とその背景
刊行年:2003/12
データ:『初期古墳と大和の考古学』 学生社 古墳出現期の交流と大和
1937. 鈴木 裕明 総論
古墳時代
の木製威儀具・樹物
刊行年:2007/11
データ:考古学ジャーナル 565 ニューサイエンス社
1938. 鈴木 一寿
古墳時代
のまつり.-建鉾山遺跡・舟田境遺跡
刊行年:2000/07
データ:『図説白河の歴史』 郷土出版社 原始・古代
1939. 鈴木 一有
古墳時代
東海(三重・岐阜・愛知・静岡)
刊行年:2001/05
データ:考古学ジャーナル 473 ニュー・サイエンス社
1940. 鈴木 一有
古墳時代
東海(三重・岐阜・愛知・静岡)
刊行年:2002/05
データ:考古学ジャーナル 488 ニュー・サイエンス社