日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2397件中[1921-1940]
1820
1840
1860
1880
1900
1920
1940
1960
1980
2000
1921. 大隅 清陽 儀礼空間としての国庁・郡庁.-儀制令18元日国司条の
周辺
刊行年:2009/05
データ:帝京大学山梨文化財研究所研究報告 13 帝京大学山梨文化財研究所
1922. 王 小林 『三大考』とその
周辺
.-宣長・朱子学・山崎闇斎
刊行年:2003/02
データ:国語国文 72-2 中央図書出版社
1923. 榎森 進 アイヌ民族の去就(北奥からカラフトまで).-
周辺
民族との「交易」の視点から
刊行年:2001/06
データ:『北から見直す日本史-上之国勝山館跡と夷王山墳墓群からみえるもの』 大和書房
1924. 梅原 郁 宋初の寄禄官とその
周辺
.-宋代官制の理解のために
刊行年:1975/12
データ:東方学報 48 京都大学人文科学研究所
1925. 閏間 俊明 城と道に関する一視点.-新府城
周辺
の主要道の検討
刊行年:2004/05
データ:『山梨考古学論集』 V 山梨県考古学協会
1926. 宇部 則保 9世紀前半の「爾薩体」、「都母」
周辺
の集落と土器
刊行年:2009/02
データ:『第35回古代城柵官衙遺跡検討会資料集』 古代城柵官衙遺跡検討会 特集コメント
1927. 右代 啓視|山田 悟郎 アムール川下流域ウデリ湖
周辺
に分布する遺跡群の調査
刊行年:1993/03
データ:1992年度「北の歴史・文化交流研究事業」中間報告 北海道開拓記念館 鈴谷式土器|続縄文文化
1928. 下村 周太郎 「将軍」と「大将軍」.-源頼朝の征夷大将軍任官とその
周辺
刊行年:2008/06
データ:歴史評論 698 校倉書房
1929. 常陽芸文編集部 藤原鎌足鹿島生誕説を追う.-鹿島町下生と鹿島神宮
周辺
刊行年:1990/04
データ:常陽芸文 83 常陽藝文センター 藝文風土記
1930. 山田 暁 能褒野王古墳(日本武尊能褒野墓)とその
周辺
古墳群の発掘調査見学報告
刊行年:2014/02
データ:ヒストリア 242 大阪歴史学会 報告
1931. 冨加見 泰彦 製塩遺跡出土の須恵器.-加太
周辺
遺跡を中心として
刊行年:1997/02
データ:『生産の考古学』 同成社
1932. 福井 迪子 藤原為光考.-その生涯と為光・誠信父子
周辺
の文人たち
刊行年:1989/06
データ:『源氏物語とその周縁』 和泉書院
1933. 堀川 貴司 『錦段』とその
周辺
.-漢籍受容の一例として
刊行年:2001/09
データ:『奈良・平安期の日中文化交流-ブロックロードの視点から-』 農山漁村文化協会 漢詩文の還流圏
1934. 古橋 信孝 〝郊外〟の発見―王城
周辺
の役割.-城壁なき都市の文化
刊行年:1999/02
データ:別冊歴史読本 24-5 新人物往来社 王都の誕生とその構造
1935. 降矢 順子 二〇〇四年出土の木簡.-神奈川・下馬
周辺
遺跡(鎌倉女学院地点)
刊行年:2005/11
データ:木簡研究 27 木簡学会
1936. 宝賀 寿男 猿女君の意義.-稗田阿礼の
周辺
(上)~(下)
刊行年:2001/02-08
データ:東アジアの古代文化 106~108 大和書房
1937. 渕ノ上 隆介 古墳における造り出し
周辺
遺物群の様相.-配置と組成を中心に
刊行年:2005/12
データ:考古学研究 52-3 考古学研究会
1938. 藤田 忠彦 土師質陶棺の粗考.-畿内及びその
周辺
を中心に
刊行年:1994/08
データ:『文化財学論集』 文化財学論集刊行会(奈良大学文学部考古学研究室内) 土師氏
1939. 藤田 裕嗣 兵庫
周辺
の船による15世紀中葉の海上輸送.-摂津国の船との対比
刊行年:2000/08
データ:『地図と歴史空間』 大明堂 中世の歴史空間と地図
1940. 藤岡 忠美 藤原兼輔の
周辺
.-いわゆる「小世界」の問題に触れて
刊行年:1973/01
データ:国語と国文学 50-1 至文堂