日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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7556件中[1921-1940]
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1920
1940
1960
1980
2000
1921. 大曾根 章介 「放島試」考.-官韻について
刊行年:1979/12
データ:国語と
国文学
56-12 至文堂 日本漢文学論集1
1922. 大曾根 章介 『本朝一人一首』と『史館茗話』.-林家の日本漢文学研究について
刊行年:1981/11
データ:国語と
国文学
58-11 至文堂 日本漢文学論集1
1923. 大曾根 章介 平安時代における対偶表現.-「本朝文粋」を中心として
刊行年:1984/05
データ:国語と
国文学
61-5 至文堂 漢文学
1924. 大内 清司 『古事記』における「ひこぢ」の語義をめぐって
刊行年:1987/12
データ:名古屋大学国語
国文学
61 名古屋大学国語
国文学
会
1925. 大浦 誠士 万葉序歌の表現と様式
刊行年:1998/05
データ:国語と
国文学
75-5 至文堂
1926. 大浦 誠士 「作品」としての『万葉集』
刊行年:2007/11
データ:国語と
国文学
84-11 至文堂
1927. 大久保 弦 うがらかやからか.-古事記稲葉素莵の段の「族」字訓をめぐって
刊行年:1985/12
データ:名古屋大学国語
国文学
57 名古屋大学国語
国文学
会 神話
1928. 大久保 正 藤原宮之役民作歌は人麻呂の作か
刊行年:1952/09
データ:国語と
国文学
29-9 至文堂
1929. 大久保 正 賀古明著『万葉集新論』|市村宏著『万葉集新論』
刊行年:1965/08
データ:国語と
国文学
42-8 至文堂
1930. 大久保 廣行 臆良考序説.-筑前守以前
刊行年:1982/11
データ:国語と
国文学
59-11 至文堂
1931. 大久間 喜一郎 原万葉への継承.-巻一・二の巻頭歌を中心として
刊行年:1976/05
データ:国語と
国文学
53-5 至文堂 古代文学の伝統
1932. 及川 道之 羇旅歌の地名表現.-万葉から古今へ
刊行年:1990/03
データ:野州
国文学
45 国学院大学栃木短大
国文学
会
1933. 遠藤 宏 家持と東国歌
刊行年:1966/04
データ:国語と
国文学
43-4 至文堂
1934. 遠藤 宏 万葉集巻十三歌考.-相聞・問答を中心として
刊行年:1976/05
データ:国語と
国文学
53-5 至文堂
1935. 遠藤 宏 霜降り鹿島の神.-枕詞をとおして見た防人歌の発想
刊行年:1982/11
データ:国語と
国文学
59-11 至文堂
1936. 遠藤 宏 万葉集巻十三所収の行路死人歌.-三三三五~三三三八の場合
刊行年:1986/11
データ:国語と
国文学
63-11 至文堂
1937. 遠藤 宏 最初期の大伴坂上郎女.-藤原麻呂との贈答歌をめぐって
刊行年:1997/04
データ:国語と
国文学
74-4 至文堂
1938. 遠藤 好英 記録体における「夕方」の語彙の体系.-『後二条師通記』の場合
刊行年:1978/05
データ:国語と
国文学
55-5 至文堂
1939. 梅田 徹 『古事記』の「神代」.-根元原理としての「コトヨサシ」
刊行年:1985/08
データ:国語と
国文学
62-8 至文堂 神話
1940. 内田 賢徳 古辞書の訓詁と万葉歌
刊行年:1998/05
データ:国語と
国文学
75-5 至文堂