日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1980
2000
1921. 小野 正敏 板碑データの集成
刊行年:1999/11
データ:歴博 97
国立歴史民俗博物館
歴博けんきゅう便 第2回 考古学資料の情報集成的研究
1922. 小川 剛生 藤原定家の時代
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
1923. 小川 剛生 藤原定家の時代(歌道家の確立-六条藤家から御子左家へ|廷臣としての藤原定家-『明月記』|新古今時代-和歌の絶頂|歌論書の執筆|定家の子孫たち-政治と文学の分裂・抗争の時代)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
1924. 小川 剛生 藤原定家の時代(新古今和歌集)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会 コラム
1925. 小川 剛生 地方領主の文芸愛好
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
1926. 小川 剛生 地方領主の文芸愛好(関東歌壇の勃興|古今伝授の成立)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
1927. 小川 剛生 宮廷文化と知の集積(和歌御会と景観復元|歌会に集う公・武・僧|作文-漢から和へ)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
1928. 岡田 茂弘 東南アジアに貿易陶磁を求めて
刊行年:1989/05
データ:歴博 34
国立歴史民俗博物館
海外報告∥表紙は1989/04(ここでは奥付による)
1929. 大松 志伸|辻 誠一郎 沖縄県北谷町伊礼原C遺跡の縄文時代前期相当期の大型植物遺体群
刊行年:2001/06
データ:植生史研究 10-1 日本植生史学会 炭素14年代測定と考古学-
国立歴史民俗博物館
研究業績集
1930. 大矢 邦宣 展示の解説に「読み解き」の反映を!
刊行年:2002/01
データ:歴博 110
国立歴史民俗博物館
展示批評 [企画展示]「なにが分かるか、社寺境内図」
1931. 大久保 純一 うたの造形(浮世絵と和歌)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会 コラム
1932. 海老澤 衷 近世絵図による中世居住空間の復原.-くにさきのムラを対象として
刊行年:1995/03
データ:『描かれた荘園の世界』 新人物往来社 荘園公領制と中世村落
1933. 上野 祥史 年代の探究
刊行年:2003/09
データ:歴博 120
国立歴史民俗博物館
巻頭エッセイ9
1934. 山田 昌久 小さな北の島の遺跡から縄文人の生きる力の大きさを知る
刊行年:2000/09
データ:歴博 102
国立歴史民俗博物館
展示批評 [企画展示]北の島の縄文人―海を越えた文化交流
1935. 広瀬 和雄 新しい弥生像をめぐって
刊行年:1999/05
データ:歴博 94
国立歴史民俗博物館
展示批評 企画展示「新 弥生紀行-北の森から南の海へ-」
1936. 広瀬 和雄 古墳の年代観と日韓交渉史.-古墳比較文化論への展望
刊行年:2009/12
データ:『日韓における古墳・三国時代の年代観』 Ⅲ 国立釜山大学校博物館|人間文化研究機構
国立歴史民俗博物館
1937. 藤尾 慎一郎 封印された古墳時代の村.-黒井峯・西組遺跡
刊行年:1997/11
データ:歴博 85
国立歴史民俗博物館
よみがえる風景⑧第1展示室黒井峯・西組遺跡全景
1938. 福原 敏男 寺社縁起とは
刊行年:1995/12
データ:歴博 74
国立歴史民俗博物館
歴史への招待状 企画展示 館蔵品展『寺社縁起の歴史』
1939. 平野 由紀子|吉岡 眞之 摂関期における和歌(平安貴族社会と和歌)
刊行年:2005/10
データ:『うたのちから-和歌の時代史-』 歴史民俗博物館振興会
1940. 平川 南 偽物・真物
刊行年:1994/04
データ:歴博 64
国立歴史民俗博物館
調査の現場・研究の現在 粟