日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1920
1940
1960
1980
2000
1921. 李 進煕 邪馬台国への道を飛ぶ
刊行年:1984/08
データ:歴史と旅 11-11
秋田
書店
1922. 渡部 育子 日本海側城柵の機能と国司制
刊行年:2017/04
データ:史聚 50 史聚会
秋田
城|出羽国府
1923. 渡辺 良次郎 善隣国宝記|南方録
刊行年:1993/07
データ:歴史と旅 20-12
秋田
書店
1924. 渡会 恵介 恵美押勝 女帝寵臣の謀反
刊行年:1996/01
データ:歴史と旅 23-2
秋田
書店
1925. 工藤 直子|高橋 学 釈文の訂正と追加(三).-
秋田
・洲崎遺跡(第二一号)
刊行年:2000/11
データ:木簡研究 22 木簡学会
1926. 神田 和彦 東北地方における遠賀川系土器の製作技術構造.-
秋田
市地蔵田遺跡大型壺形の分析を中心として
刊行年:2009/05
データ:宮城考古学 11 宮城県考古学会
1927. 佐々木 潤之介 北
秋田
の地理と風土|羽州街道を歩く∥北
秋田
の自立を求めて(
秋田
藩と北
秋田
)
刊行年:2000/12
データ:『街道の日本史』 9 吉川弘文館 北
秋田
の羽州街道を歩く∥北
秋田
の歴史
1928. 塩屋 朋子
秋田
土崎湊と松前蝦夷地との商品流通の実態.-近世後期の事例を素材として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(蝦夷地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
1929. 栄原 永遠男 一九七七年以前出土の木簡(一).-三重・柚井遺跡|
秋田
・払田柵跡
刊行年:1979/11
データ:木簡研究 1 木簡学会 柚井遺跡|払田柵跡
1930. 斎藤 忠
秋田
城址|胆沢城址|磐船柵址|蝦夷|蝦夷穴|城ノ輪柵址|十三塚|払田柵址
刊行年:1962/12
データ:『日本考古学辞典』 東京堂出版
1931. 今野 沙貴子 中世~近世における経塚の基礎的研究.-研究体系の整備と方法論的課題、
秋田
県域を中心に
刊行年:2011/03
データ:青森県考古学 19 青森県考古学会 論文・研究ノート
1932. 小松 正夫 史跡
秋田
城跡・地蔵田遺跡の環境整備.-所謂行政主導型と市民参加型整備の比較において
刊行年:2008/09
データ:『生産の考古学』 Ⅱ 同成社
1933. 小松 正夫 奈良時代の城柵(出羽柵の成立と北進|
秋田
城跡|雄勝城|由理柵)
刊行年:2010/09
データ:『東北の古代遺跡-城柵・官衙と寺院』 高志書院 出羽国の城柵と官衙遺跡
1934. 井上 克弘
秋田
駒ケ岳火山噴出物の14C年代.-日本の第四紀層の14C年代(126)
刊行年:1978/07
データ:地球科学 32-4 資料
1935. 井上 克弘
秋田
焼山火山噴出物の14C年代.-日本の第四紀層の14C年代(134)
刊行年:1980/03
データ:地球科学 34-2
1936. 伊藤 武士 漆紙が語る
秋田
の昔.-平安時代の「城」跡から死亡帳など次々発掘
刊行年:1998/11/11
データ:日本経済新聞 日本経済新聞社 死亡人帳
1937.
秋田
義昭 隼人族の言葉の研究(三)|(四)|(五)-米・稲・人|(六)|(七)-クシはクシムラ
刊行年:1991/01-1994/01
データ:筑紫女学園大学紀要 2~6 筑紫女学園大学
1938. 榎村 寛之 北のまほろば 多賀城|謎の城柵 払田柵|
秋田
城と古代出羽国|多賀城から照射した斎宮
刊行年:1998/04
データ:『みちのくのみやび』 斎宮歴史博物館
1939. 遠藤 巖 北奥羽の戦乱-南部氏と
秋田
氏と津軽氏と|九戸政実の乱-戦国最後の大反撃
刊行年:1988/06
データ:『戦乱の日本史[合戦と人物]』 8 第一法規
1940. 平川 南 宮久保遺跡|今小路西遺跡|下野国府跡|郡山遺跡|多賀城跡|胆沢城跡|道伝遺跡|
秋田
城跡|払田柵跡
刊行年:1990/11
データ:『日本古代木簡選』 岩波書店