日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1980
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1941. 大葉 昇一 文永の役における日本遠征軍の構成.-耽羅(済州島)征討から
元
寇へ
刊行年:1999/09
データ:軍事史学 35-2 軍事研究社
1942. 大場 利夫|大井 晴男 北海道(目梨泊遺跡|川尻北チャシ遺跡|
元
地遺跡|香深井遺跡)
刊行年:1973/03
データ:日本考古学年報 24 日本考古学協会 発掘と調査-1971年度におこなわれた発掘調査一覧とその概要
1943. 石見 清裕 唐代内附民族対象規定の再検討.-天聖令・開
元
二十五年令より
刊行年:2009/06
データ:東洋史研究 68-1 東洋史研究会 日本古代夷狄観念の再検討が必要
1944. 尹 龍九∥橋本 繁訳 平壌出土「楽浪郡初
元
四年県別戸口簿」研究
刊行年:2009/03
データ:中国出土資料研究 13 中国出土資料研究会 史料紹介
1945. 大井 晴男 礼文島
元
地遺跡オホーツク式土器について.-擦文文化とオホーツク文化の関係について,補論2
刊行年:1973/03
データ:北方文化研究 6 北海道大学文学部附属北方文化研究施設
1946. 大石 慎三郎|北島 正
元
|辻 達也∥児玉 幸多(司会) 「日本の歴史」(十)〝江戸開府〟について
刊行年:1967/09
データ:日本歴史 232 吉川弘文館 座談会
1947. 大熊 久子 夢梅本倭玉篇と
元
版大広益会玉篇.-夢梅本の編纂補綴資料に就いて
刊行年:1989/09
データ:国学院雑誌 90-9 国学院大学広報部
1948. 王 素 敦煌出土前涼文献所見“建
元
”年号的帰属.-兼談敦煌莫高窟的創建時間
刊行年:1997/10
データ:敦煌吐魯番研究 2 北京大学出版社
1949. 榎森 進 十三~十六世紀の東アジアとアイヌ民族.-
元
・明朝とサハリン・アイヌの関係を中心に
刊行年:1990/02
データ:『北日本中世史の研究』 吉川弘文館 ギリヤーク
1950. 榮 新江∥西村 陽子訳 盛唐長安と敦煌.-俄蔵「開
元
廿九年(七四一)授戒牒」から
刊行年:2008/03
データ:『アジア史論叢』 白東史学会(発行)|燎原書店(発売) ソグドから中国へ-シルクロード史の研究
1951. 江川 式部 《大唐
元
陵儀注》概説(三〈葬廃祭議|設銘|懸重|将葬筮宅|挽歌〉)
刊行年:2008/11
データ:文史 85 中華書局
1952. 江口 文恵 観修寺文書に見る観世小次郎
元
頼の領地安堵.-観世新九郎家文庫蔵織田信長朱印状に至るまでとその後
刊行年:2010/03
データ:能楽研究 34 法政大学能楽研究所
1953. 梅田 義彦 嘉
元
年中賀茂祭記|賀茂祭ざうようの引付色目|延文
元
年賀茂臨時祭記
刊行年:1963/02
データ:『群書解題』 2上 続群書類従完成会
1954. 宇尾野 久 中世社会史研究の動向.-此の稿を若くして人民解放のために逝ける松澤
元
典氏に捧ぐ
刊行年:1947/02
データ:歴史評論 4 丹波書林
1955. 閔 成基|鄭 澄
元
|申 敬澈 古代韓国と日本.-韓国釜山市東莱福泉洞古墳群を中心に
刊行年:1983/09
データ:東アジアの古代文化 37 大和書房 鼎談
1956. 古松 崇志 脩端「辯遼宋金正統」をめぐって.-
元
代における『遼史』『金史』『宋史』三史編纂の過程
刊行年:2003/03
データ:東方学報 75 京都大学人文科学研究所
1957. 舟澤 茂樹 永平寺-道
元
開山の名刹|復原された戦国都市、一乗谷-越前朝倉氏の軌跡
刊行年:1998/10/04
データ:『週刊朝日百科』 1190 朝日新聞社
1958. 藤本
元
啓 佐藤和夫著『日本中世水軍の研究-梶原氏とその時代』(錦正社史学叢書)
刊行年:1994/03
データ:軍事史学 29-4 軍事研究社
1959. 藤本
元
啓 中世熱田社「一円御神領」の一考察.-文和三年社領注申状を素材として
刊行年:1995/07
データ:『神道学論文集』 国書刊行会
1960. 藤本
元
啓|舘 祐二|嶋野 智之 古代・中世熱田社編年史料年表データベース化の一試論
刊行年:2000/06
データ:日本学研究 3 金沢工業大学日本学研究所