日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
10001件中[1941-1960]
1840
1860
1880
1900
1920
1940
1960
1980
2000
2020
1941. 石橋 勝三 八戸の根城南部氏三百年の歴史
刊行年:1995/12
データ:八戸地域史 27 伊吉書院
1942. 石松 好雄|桑原 滋郎 序-古代史の舞台|むすび-再び大宰府と多賀城|あとがき
刊行年:1985/03
データ:『古代日本を発掘する』 4 岩波書店
1943. 石井 浩幸 平安期における住居の廃絶とその要因.-大江町橋上遺跡15号住居跡を例に
刊行年:1986/09
データ:西村山地域史の研究 4 西村山地域史研究会
1944. 今田 信一 最上紅花の歴史
刊行年:1982/03
データ:羽陽文化 115 山形県文化財保護協会
1945. 今村 豐 日本人の東亜に於ける位置.-頭長、頭幅及び頭長幅指数より見た
刊行年:1952/06
データ:『日本民族』 岩波書店
1946. 入間田 宣夫 はじめに|武人政権の系譜|未開から文明へ|兵が世に出る|日本国の乱逆|同(続)|泰時の平和|在地の生活|神仏に祈る|蒙古襲来|むすびにかえて
刊行年:1991/12
データ:『集英社版日本の歴史』 7 集英社
1947. 入間田 宣夫 北奥諸郡の建置と延久二年合戦
刊行年:1995/05
データ:北奥古代文化 24 北奥古代文化研究会
1948. 入間田 宣夫 松島と象潟
刊行年:2003/04
データ:白い国の詩 560 東北電力株式会社
1949. 池田 実 旧地名を訪ねる.-川の名・パロとチヤロ
刊行年:1996/03
データ:北海道の文化 68 北海道文化財保護協会
1950. 池田 実 地名になった犬の墓・セタノカ
刊行年:2000/12
データ:アイヌ語地名研究 3 アイヌ語地名研究会
1951. 池田 実 陸地にある群来場・ヘロキカチゥシ
刊行年:2001/12
データ:アイヌ語地名研究 4 アイヌ語地名研究会
1952. 池田 実 マクンベツとマコマナイを歩く
刊行年:2002/12
データ:アイヌ語地名研究 5 アイヌ語地名研究会
1953. 池田 実 漁労と地名.-「胆振の山立て」から
刊行年:2003/12
データ:アイヌ語地名研究 6 アイヌ語地名研究会
1954. 伊沢 勝栄 漆紙文書の発見
刊行年:1980/03
データ:宮城の文化財 43 宮城県文化財保護協会
1955. 石井 清文 奥州貢馬貢金京進ルートについて
刊行年:2001/07
データ:政治経済史学 419 日本政治経済史学研究所
1956. 池内 儀八 東北に於ける古城柵研究(上)~(下)
刊行年:1928/12|1929/01|03
データ:東北文化研究 1-4~6 史誌出版社
1957. 池内 儀八 東北に於ける上古の城柵遺蹟
刊行年:1929/04
データ:東北文化研究 2-1 史誌出版社
1958. 池上 二良 ことばの上からみた東北アジアと日本
刊行年:1988/08
データ:北海道の文化 59 北海道文化財保護協会
1959. 池澤 夏樹 新しいアイヌ史のために
刊行年:2004/11
データ:別冊太陽 平凡社
1960. 池添 博彦 北海道の蝦夷期における食生活文化に関する研究
刊行年:1995/12
データ:日本食生活文化調査研究報告集 12 日本食生活文化財団