日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1961. 小松 正夫 墨画の出土した井戸∥秋田城の井戸底の墨画
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 遺跡探索∥同コラム
1962. 小林 幸雄|高橋 興世 オホーツク文化遺物に関する分析的研究
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化交流研究事業」研究報告
北海道
開拓記念館 銅合金|目梨泊
1963. 門崎 允昭 アイヌの植物名とトリカブト|アイヌと矢毒|カラフトや北チシマのアイヌもsurukuを使った|スルクは神が化身したもの|塊根の採取は晩秋や早春|矢毒造りは秘密|矢毒の調整|アイヌはsurukuの増強に虫を混ぜた|矢毒と蜘蛛|鏃への毒の付け込み|熊附子松脂の神|アイヌの解毒法|アイヌの狩猟武具|アイヌの毒矢での戦い|矢毒は開拓使が禁止した
刊行年:2002/12
データ:『アイヌの矢毒トリカブト』
北海道
出版企画センター アイヌとトリカブト
1964. 門崎 允昭 本草の起源と薬物附子|附子の利用|修治|トリカブトの成分と毒作用|毒の含量と季節変動|トリカブトによる中毒症状|トリカブトの毒性実験|器官の毒含量と中毒|強毒の附子の割面は黒変する|毒と矢毒の語源|トリカブト誤食による中毒例
刊行年:2002/12
データ:『アイヌの矢毒トリカブト』
北海道
出版企画センター トリカブトの本草学
1965. 門崎 允昭 トリカブト類の生物界での位置|リンネの分類とトリカブト|トリカブト属の特徴|トリカブト属は3亜属ある
刊行年:2002/12
データ:『アイヌの矢毒トリカブト』
北海道
出版企画センター トリカブトの植物学
1966. 梶田 博昭 よみがえる古代史のロマン.-ユーラシア大陸の東偏に営まれた遠古のストーン・ストーリー。
刊行年:1987/12
データ:河川レビュー 62
1967. 赤石 慎三 アイヌの貝製品
刊行年:2004/10
データ:考古学ジャーナル 521 ニューサイエンス社
1968. 赤松 守雄|右代 啓視 オホーツク文化遺跡の立地とその背景
刊行年:1995/03
データ:「北の歴史・文化交流研究事業」研究報告
北海道
開拓記念館 古環境
1969. 赤松 守雄|右代 啓視 北方諸地域における10世紀以降の温暖期の存在とその意義
刊行年:2000/03
データ:「北の文化交流史研究事業」研究報告
北海道
開拓記念館 マーカーテフラ
1970. 犬飼 哲夫 アイヌの木皮舟(ヤラチップ)
刊行年:1939/03
データ:北方文化研究報告 1
北海道
帝国大学北方文化研究室
1971. 犬飼 哲夫 樺太オロッコの海豹獵
刊行年:1941/02
データ:北方文化研究報告 4
北海道
帝国大学北方文化研究室
1972. 井上 隆男 神奈川県
刊行年:1969/09
データ:『地方史研究の現状』 1 吉川弘文館
1973. 石森 延男 アイヌ物語
刊行年:1966/05
データ:『日本の旅』 1 小学館
1974. 海保 嶺夫 再び中世蝦夷史料について
刊行年:1990/04
データ:『中世蝦夷史料補遺』
北海道
出版企画センター
1975. 大沼 忠春 続縄文時代の遺跡と遺物について
刊行年:1995/07
データ:『余市シンポジウムの記録』
北海道
・東北史研究会
1976. 小野 文雄 埼玉県
刊行年:1969/09
データ:『地方史研究の現状』 1 吉川弘文館
1977. 奥山 鍠吉 春苅古丹の小墳墓について
刊行年:1959/03
データ:アイヌ・モシリ 3
北海道
学芸大学考古学研究会
1978. 小笠原 長和 千葉県
刊行年:1969/09
データ:『地方史研究の現状』 1 吉川弘文館
1979. 大林 太良 文化人類学からみた北日本
刊行年:1993/04
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 1 ぎょうせい 関係諸学 マタギ
1980. 大原 富枝 義経伝説
刊行年:1970/03
データ:『ワイドカラー日本』 1 世界文化社 北の尾根 大雪 日高