日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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1960
1980
2000
2020
2040
1961. 山田 俊雄 真名本の意義
刊行年:1957/10
データ:国語と
国文学
34-10 至文堂
1962. 山田 俊雄 漢字手写の場合の字形の変容について.-楊守敬旧蔵本将門記を資料とする調査の方法とその概略
刊行年:1968/11
データ:成城
国文学
論集 1 成城大学大学院文学研究科
1963. 山田 英雄 清原宣賢について
刊行年:1957/10
データ:国語と
国文学
34-10 至文堂
1964. 山田 弘通 万葉集の足柄越と爾閉の浦
刊行年:1962/11
データ:国語と
国文学
39-11 至文堂
1965. 山田 弘通 御寿は長く天足したり.-主として万葉地理の立場から
刊行年:1968/01
データ:国語と
国文学
45-1 至文堂
1966. 山田 弘通 「石川の貝」鴨山河内説
刊行年:1973/12
データ:国語と
国文学
50-12 至文堂
1967. 閔 丙勲 『伊勢物語』六段の「あくたがはといふ河」考.-地史的視点から
刊行年:2000/03
データ:国語と
国文学
77-3 至文堂
1968. 深澤 三千男 女三宮をめぐつて.-虚像的女人像の設定
刊行年:1965/07
データ:国語と
国文学
42-7 中央図書出版社
1969. 深津 睦夫 中世勅撰和歌集における「天照神」像.-中世神道説による変容の可能性をめぐって
刊行年:2012/08
データ:国語と
国文学
89-8 ぎょうせい
1970. 堀 一郎 近藤喜博著『古代信仰研究』
刊行年:1963/11
データ:国語と
国文学
40-11 至文堂
1971. 堀内 秀晃 平安初期の大学寮.-文章道を中心に
刊行年:1973/10
データ:国語と
国文学
50-10 至文堂
1972. 堀内 秀晃 太子伝と『日本書紀』
刊行年:1994/11
データ:国語と
国文学
71-11 至文堂
1973. 堀畑 正臣 『小右記』の文飾.-用語・用字・語法からみた個性的文体について
刊行年:1991/09
データ:国語
国文学
研究 27 熊本大学文学部国語
国文学
会
1974. 堀畑 正臣 古文書・古記録の形式名詞「條(条)」をめぐって
刊行年:1997/02
データ:国語
国文学
研究 32 熊本大学文学部国語
国文学
会
1975. 堀畑 正臣 宇津保物語の「いね」(因縁の連声表記)の存否をめぐって.-宇津保物語の「いぬ」は「いね(因縁)」の誤写か
刊行年:1997/12
データ:国語
国文学
研究 33 熊本大学文学部国語
国文学
会
1976. 星山 健 王朝物語史上における『今とりかへばや』.-「心強き」女君の系譜、そして<女の物語>の終焉
刊行年:2006/04
データ:国語と
国文学
83-4 至文堂
1977. 細野 哲雄 歌経標式についての一考察
刊行年:1949/12
データ:国語と
国文学
26-12 至文堂
1978. 細野 哲雄 漢文日記に関する断想
刊行年:1964/04
データ:国語と
国文学
41-4 至文堂
1979. 堀田 要治 「如シ」と「様ナリ」とから見た今昔物語集の文章
刊行年:1941/10
データ:国語と
国文学
18-10 至文堂
1980. 古田 恵美子 同文脈における語彙の位相.-『往生要集』訓点本と仮名書き本の語彙の訳し分けについて
刊行年:1992/11
データ:国語と
国文学
69-11 至文堂