日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2020
2040
2060
1981. 廣岡 義隆 宣長における
万葉
学.-真淵の学を乗り越えて
刊行年:2004/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 49-8 学燈社 新しい研究領域、時代と文字と書物
1982. 久松 潜一 歌経標式に見られる
万葉
歌
刊行年:1959/07
データ:国語国文研究 13 北海道大学国文学会
1983. 久松 潜一 伊原昭著「
万葉
の色相」を読む
刊行年:1965/03
データ:語文 20 日本大学国文学会 書評
1984. 肥後 和男 記・紀・
万葉
の世界と大和の政権
刊行年:1978/05
データ:歴史手帖 6-5 名著出版
1985. 針原 孝之 越の
万葉
.-天平勝宝三年
刊行年:2003/03
データ:『越の
万葉
集』 笠間書院
1986. 羽田 稔 北山茂夫著『
万葉
の想像的精神』
刊行年:1960/12
データ:ヒストリア 28 大阪歴史学会
1987. 長谷川 千秋 『仮名文字遣』における「
万葉
」の引用
刊行年:2001/11
データ:『国語文字史の研究』 6 和泉書院
1988. 橋本 恭子
万葉
の人びと.-「袖振る」歌より
刊行年:1988/06
データ:日本文学誌要 39 法政大学国文学会 益田勝実の添え書きあり
1989. 橋本 進吉
万葉
代匠記に引用した長流の説について
刊行年:1925/01
データ:心の花 29-1 伝記・典籍研究
1990. 益田 勝実
万葉
のゆくえ.-恋の歌の発想・表現をめぐって
刊行年:1969/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 34-2 至文堂
1991. 益田 勝実 古代社会と
万葉
のことば.-「標結ふ空言」
刊行年:1971/02
データ:国文学 解釈と教材の研究 16-3 学燈社
1992. 増田 茂恭
万葉
防人歌の課題.-序論として
刊行年:1978/08
データ:古代文学研究 3 古代文学研究会
1993. 村瀬 憲夫 島津聿史著『紀伊
万葉
歌の歴史・風土的研究』
刊行年:1995/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 40-4 学燈社 書評
1994. 山本 由紀子
万葉
の病.-脚の病を中心にして
刊行年:2009/11
データ:『古代文芸論叢』 (青木周平先生追悼論文集刊行会)|おうふう(制作)
1995. 森本 治吉
万葉
人の世界観.-デーモンと夢について
刊行年:1964/03
データ:国文学 解釈と教材の研究 9-4 学燈社
1996. 森岡 隆
万葉
歌を記した七世紀後半の木簡の出現
刊行年:2008/04
データ:書の美 73 日本書学研究会
1997. 森 朝男 中根誠著『高橋虫麻呂-東国をうたう
万葉
歌人』
刊行年:1980/09
データ:古代研究 12 早稲田古代研究会 書評
1998. 森 淳司 原
万葉
の検討.-中西進博士の増補説をめぐって
刊行年:1965/06
データ:語文 21 日本大学国文学会
1999. 森 淳司
万葉
歌の歌詞の異同について.-大伴家持歌の場合一
刊行年:1987/12
データ:『古代伝承論』 桜楓社
2000. 壬生 幸子 川辺の宴 大神高市麻呂の
万葉
歌
刊行年:2002/06
データ:大美和 103 大神神社