日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2060
1981. 桜井 満 飛鳥の神奈備山
刊行年:1990/10
データ:美夫君志 41 美夫君志会
万葉集
の民俗学的研究
1982. 桜井 満 千歳寿くとぞ.-万葉のヤナギ
刊行年:1992/12
データ:『記紀万葉の新研究』 桜楓社
万葉集
の民俗学的研究
1983. 坂本 太郎 前田家本釈日本紀の出版について
刊行年:1932/05
データ:歴史地理 59-5 日本歴史地理学会 坂本太郎著作集4風土記と
万葉集
1984. 坂本 太郎 島根県八雲立つ風土記の丘
刊行年:1973/01
データ:自然と文化 120 観光資源保護財団 坂本太郎著作集4風土記と
万葉集
1985. 坂本 信幸 赤人の吉野讃歌.-巻六・九二三~九二七
刊行年:1986/02
データ:国文学 解釈と鑑賞 51-2 至文堂 作品へのアプローチ
1986. 阪下 圭八 挽歌の方法.-倭大后の天智挽歌
刊行年:1983/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 28-7 学燈社 方法と作品
1987. 近藤 信義 有間皇子、大津皇子 悲運の皇子たち
刊行年:1999/12/12
データ:『週刊朝日百科』 1251 朝日新聞社
1988. 西海 一人 古典にあらわれた印南の研究
刊行年:1966/03
データ:東洋大学短期大学論集国語篇 2 東洋大学短期大学 昭和四十年度優秀卒業レポート特集 風土記|
万葉集
1989. 五味 智英 赤人と家持
刊行年:1959/06
データ:『岩波講座日本文学史』 3 岩波書店
万葉集
の作家と作品
1990. 五味 智英 山上憶良の長歌の気息
刊行年:1970/11
データ:『論集上代文学』 1 笠間書院
万葉集
の作家と作品
1991. 伊藤 博 人麻呂の表現と史実.-所知食世者と申賜者をめぐって
刊行年:1957/04
データ:万葉 23 万葉学会
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
1992. 伊藤 博 宮廷歌謡の一形式
刊行年:1960/03
データ:国語国文 29-3 中央図書出版社
万葉集
Ⅱ(日本文学研究資料叢書)
1993. 伊藤 博 舒明朝以前の万葉歌の性格.-その配列の由来をめぐって
刊行年:1963/02
データ:国語国文 32-2 中央図書出版社
万葉集
Ⅱ(日本文学研究資料叢書)
1994. 伊藤 博 近江荒都歌の文学史的意義(上)(下)
刊行年:1965/01|04
データ:万葉 54|55 万葉学会
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
1995. 伊藤 博 女帝と歌集.-持統万葉から元明万葉へ
刊行年:1967/01
データ:専修国文 1 専修大学国語国文学会
万葉集
Ⅱ(日本文学研究資料叢書)
1996. 井村 哲夫 憶良「思子等歌」の論
刊行年:1963/07
データ:万葉 48 万葉学会
万葉集
Ⅰ(日本文学研究資料叢書)
1997. 井村 哲夫 憶良にとって歌はどうして必要だったのか。
刊行年:1996/05
データ:国文学 解釈と教材の研究 41-6 学燈社 歌人
1998. 井口 樹生 巻八成立の背景
刊行年:1984/04
データ:上代文学 52 上代文学会 シンポジウム
万葉集
はいつできたか 志貴皇子|田原陵
1999. 浅野 則子 おんなうたの系譜 行方を失った恋をうたう坂上郎女
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 歌うとき、書くひと、読むこころ
2000. 今井 優 近代短歌への影響 リアリズムとロマンティシズム-自然主義文明のうたうもの
刊行年:1998/02
データ:AERA Mook 34 朝日新聞社 歌うとき、書くひと、読むこころ