日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2060
1981. 曽根 正人 国史学における仏教研究の
動向
と課題.-総論・古代
刊行年:1985/11
データ:東洋学術研究 24-2 東洋哲学研究所 古代仏教界と王朝社会
1982. 関口 崇史 将軍頼経上洛時における九条道家の
動向
刊行年:2000/03
データ:鴨台史学 1 大正大学史学会
1983. 瀬戸谷 晧 丹後・但馬地域の弥生墳丘墓の
動向
刊行年:2002/02
データ:考古学ジャーナル 484 ニュー・サイエンス社
1984. 関 周一 中世「対外関係史」研究の
動向
と課題
刊行年:1994/03
データ:史境 28 歴史人類学会(発行)|日本図書センター(発売) 夷千島王
1985. 関 博充 日本考古学研究の
動向
(学際領域研究)
刊行年:2010/05
データ:日本考古学年報 61 日本考古学協会 2008年度の日本考古学界
1986. 瀬川 拓郎 石狩川水系の擦文からアイヌ文化の
動向
刊行年:2001/07
データ:『石狩シンポジウム「石狩場所とアイヌ」集録』 北海道・東北史研究会
1987. 鈴木 裕芳 茨城県久慈川流域における前期・中期古墳の
動向
刊行年:1998/02
データ:『列島の考古学』 渡辺誠先生還暦記念論集刊行会
1988. 鈴木 邦子 越前国東大寺領庄園の経営と在地豪族の
動向
刊行年:1972/11
データ:学習院史学 9 学習院大学史学会
1989. 鈴木 景二 越中の古代荘園図研究の
動向
刊行年:1999/07
データ:富山史壇 129 越中史壇会
1990. 菅原 章太 奈良時代「雑戸」河内手人の
動向
刊行年:1997/06
データ:『光陰如矢』 「光陰如矢」刊行会
1991. 進藤 敏雄 栃木県の初現期の群集墳.-その
動向
について
刊行年:2001/03
データ:とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター研究紀要 9 とちぎ生涯学習文化財団埋蔵文化財センター 古墳時代
1992. 田中 英夫 大阪府南部窯址群における初現期須恵器窯の
動向
刊行年:2008/11
データ:古代学研究 180 古代学研究会
1993. 谷口 智樹 草津市追分・矢倉周辺における奈良・平安時代の遺跡
動向
について
刊行年:1998/12
データ:条里制・古代都市研究 14 条里制・古代都市研究会 栗太主条里
1994. 田端 泰子 室町前期の半済.-応安令の成立過程と在地の
動向
刊行年:2000/05
データ:日本歴史 624 吉川弘文館
1995. 玉口 時雄 古墳時代の
動向
.-出現の問題
刊行年:1970/03
データ:歴史教育 18-3 日本書院
1996. 田村 圓澄 平安仏教(貴族仏教の展開|民衆仏教の
動向
)
刊行年:1962/10
データ:『岩波講座日本歴史』 4 岩波書店 日本仏教史2奈良・平安時代
1997. 西別府 元日 王臣家牒の成立と王臣家の
動向
について
刊行年:1980/01
データ:歴史学研究 476 青木書店 律令国家の展開と地域支配
1998. 中井 公 凸面布目平瓦研究の最近の
動向
について
刊行年:2002/11
データ:『藤澤一夫先生卒寿記念論文集』 藤澤一夫先生卒寿記念論文集刊行会|帝塚山大学考古学研究所
1999. 新野 直吉 俘囚長の
動向
|在地豪族の東北支配
刊行年:1978/01
データ:『古代の地方史』 6 朝倉書店
2000. 新納 泉 六、七世紀の変革と地域社会の
動向
刊行年:1991/09
データ:考古学研究 38-2 考古学研究会(岡山) 第37回考古学研究会総会研究発表「地域性をめぐる諸問題-移行期における地域性の変容-」