日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2020
2040
2060
1981. 森 公章 古代地方官衙遺跡出土
木簡
から見た郡務と国務の具体像.-袴狭遺跡群と但馬国府跡関連の
木簡
を中心として
刊行年:2004/02
データ:東洋大学文学部紀要 57 東洋大学 地方
木簡
と郡家の機構
1982. 吉田 金彦 秋田城出土仮名
木簡
の研究|仮名
木簡
の歌と家持の歌との比較|考古・歴史学からの仮名
木簡
|家持の秋田決死行|大伴家持の死をめぐって|笠女郎、愛の旅路|笠女郎、空閨の怨歌|家持と笠女郎の最期|後半生の歌を集めた大伴家持歌集
刊行年:2000/09
データ:『秋田城
木簡
に秘めた万葉集-大伴家持と笠女郎-』 おうふう
1983. 多田 伊織 長屋王の庭.-「長屋王家
木簡
」と『懐風藻』のあいだ
刊行年:2001/01
データ:研究論集 ⅩⅡ 奈良国立文化財研究所 長屋王家・二条大路
木簡
を読む
1984. 平川 南 出土文字資料と正倉院文書
刊行年:1999/11
データ:『古代文書論-正倉院文書と
木簡
・漆紙文書』 東京大学出版会 古代地方
木簡
の研究
1985. 相澤 央 律令国家の蝦夷政策と古代越後国.-近年の越後国
木簡
の検討から
刊行年:2003/11
データ:歴史評論 643 校倉書房
1986. 坂上 康俊 大宝令以前の戸籍・計帳制度.-嶋評戸口変動記録
木簡
出土の意義
刊行年:2013/01
データ:学士会会報 898 学士会
1987. 森 公章 王臣家と馬.-長屋王家
木簡
の馬司の考察から
刊行年:1997/02
データ:『奈良平安時代史の諸相』 高科書店 長屋王家
木簡
の基礎的研究
1988. 東野 治之 長屋王家
木簡
からみた古代皇族の称号.-中皇命と大皇
刊行年:1992/11
データ:『日本史における国家と社会』 思文閣出版 長屋王家
木簡
の研究
1989. 東野 治之 長屋王家
木簡
の醤・味滓請求文書.-『葛氏方』との関連から
刊行年:1995/03
データ:日本医史学雑誌 41-1 日本医史学会 長屋王家
木簡
の研究
1990. 市 大樹 荷札
木簡
からみた「国-評-五十戸」制
刊行年:2009/01
データ:『古代地方行政単位の成立と在地社会』 奈良文化財研究所 飛鳥藤原
木簡
の研究
1991. 鬼頭 清明 平城宮出土
木簡
と律令官人の出身地
刊行年:1968/10
データ:帝塚山考古学 1 日本古代都市論序説
1992. 鬼頭 清明 平城京の保存と長屋王
木簡
.-東院南方遺跡の保存を考える
刊行年:1991/09
データ:『遺跡が消える-研究と保存運動の現場から』 青木書店 古代
木簡
と都城の研究
1993. 鬼頭 清明 二条大路出土の門号記載
木簡
について
刊行年:1995/07
データ:『律令国家の政務と儀礼』 吉川弘文館 古代
木簡
と都城の研究
1994. 秋田城跡発掘調査事務所|平川 南 秋田城跡出土の
木簡
刊行年:1979/04
データ:考古学ジャーナル 160 ニュー・サイエンス社 グラフ参照
1995. 荊木 美行 初期律令官制研究の論点.-藤原宮出土
木簡
を素材として
刊行年:1989/10
データ:『古代史研究の課題と方法』 国書刊行会 初期律令官制の研究
1996. 大橋 信弥 滋賀県栗東市十里遺跡出土の天武朝
木簡
について
刊行年:2002/03
データ:滋賀県立安土城考古博物館紀要 10 滋賀県立安土城考古博物館 古代豪族と渡来人
1997. 平川 南 伊興遺跡B-d-8区出土の
木簡
および木札
刊行年:1999/03
データ:『伊興遺跡 保木間堀親親水水路整備工事に伴う発掘調査』 足立区伊興遺跡調査会 古代地方
木簡
の研究
1998. 森 公章 長屋王家
木簡
・長屋王邸関連論文目録(稿)
刊行年:1996/10
データ:続日本紀研究 304 続日本紀研究会 長屋王家
木簡
の基礎的研究
1999. 東野 治之 長屋王家
木簡
の書風.-古代の文字資料から(9)
刊行年:1989/09
データ:出版ダイジェスト 1308 出版ダイジェスト社 書の古代史
2000. 東野 治之 二条大路
木簡
の槐花.-街路樹との関連から
刊行年:1992/07
データ:『長岡京古文化論叢』 Ⅱ 三星出版 長屋王家
木簡
の研究