日本古代史関係研究文献目録データベース

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小口雅史編

検索結果
4304件中[1981-2000]
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1981. 石井　進対談「歴史学への志」(益田勝実)

刊行年：1988/10

データ：図書 471 岩波書店
1982. 石井　進 歴史学から．－低い垣根で議論を交わす〝仲間同士〟

刊行年：1997/06

データ：AERA Mook 26 朝日新聞社外から見た日本の考古学⑤
1983. 今谷　明福田徳三∥あとがき－日本に於る歴史学の内省

刊行年：1999/11

データ：『20世紀の歴史家たち』 2 刀水書房
1984. 入間田　宣夫「炎立つ」(ドラマ)と歴史学の間で

刊行年：1994/05

データ：中世内乱史研究 15 中世武士団の自己認識
1985. 井ケ田　良治日本歴史学講座「中世篇」第三・四巻

刊行年：1952/05

データ：日本史研究 16 日本史研究会書評
1986. 石井　進勝田勝年著『三浦周行の歴史学』

刊行年：1981/10

データ：史学雑誌 90-10 山川出版社
1987. 池上　裕子永原慶二先生の歴史学の多様な側面

刊行年：2015/01

データ：日本歴史 800 吉川弘文館
1988. 安藤　正人アーカイブズと歴史学．－『日本史大事典』に寄せて

刊行年：1993/07

データ：月刊百科 369 平凡社
1989. 網野　善彦｜石井　進｜福田　豊彦 歴史学と考古学

刊行年：1990/10

データ：『沈黙の中世』平凡社
1990. 阿部　猛｜石黒　洋子石母田正著『戦後歴史学の思想』

刊行年：1978/05

データ：史潮新3 歴史学会(発行)｜弘文堂(発売)
1991. 阿部　恒久「国民的歴史学」における民衆史の構想

刊行年：1978/10

データ：『民衆史の課題と方向』三一書房石母田正
1992. 岩井　忠熊「戦後歴史学」は本当に破産したのか

刊行年：2007/11

データ：日本史研究 543 日本史研究会研究展望
1993. 岩井　忠熊戦後歴史学再論．－その評価をめぐって

刊行年：2009/05

データ：日本史研究 561 日本史研究会研究展望
1994. 奥野　中彦地図と歴史学．－地図が果たしてきた役割

刊行年：2001/03

データ：国士舘史学 9 国士舘大学史学会荘園史と荘園絵図
1995. 岡本　充弘成田龍一著『歴史学のポジショナリティ－歴史叙述とその周辺』

刊行年：2008/02

データ：歴史評論 694 校倉書房
1996. 岡田　精司 歴史学的方法から見た日本神話研究の問題点

刊行年：1982/10

データ：別冊国文学 16 学燈社
1997. 岡田　精司 歴史学からみた天皇就任の儀礼

刊行年：1990/12

データ：歴史評論 488 校倉書房
1998. 大平　聡今野日出晴著『歴史学と歴史教育の構図』を読む

刊行年：2010/04

データ：歴史 114 東北史学会書評
1999. 大村　拓生松薗斉著『王朝日記論』(叢書・歴史学研究)

刊行年：2007/07

データ：史学雑誌 116-7 山川出版社書評
2000. 大石　直正新しい歴史学・新しい史料．－板碑で掘り起こす地域の歴史

刊行年：1999/02

データ：宮城歴史科学研究 46 奥羽中世雑考