日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
2592件中[1981-2000]
1880
1900
1920
1940
1960
1980
2000
2020
2040
2060
1981. 高山 道代 古代日本語のヲ格があらわす対格表示の機能について.-ハダカ格との対照から
刊行年:2005/07
データ:国文学
解釈と鑑賞
70-7 至文堂 連語研究と他の領域
1982. 高山 道代 中古期物語かたりの文におけるヲ格の用法
刊行年:2007/01
データ:国文学
解釈と鑑賞
72-1 至文堂 古典日本語研究と古典文学
1983. 高橋 伸幸 『平家物語』の「語り」と「読み」
刊行年:1988/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
53-13 至文堂 完成期の軍記もの
1984. 高橋 伸幸 『吾妻鏡』.-その成立と編者
刊行年:1989/03
データ:国文学
解釈と鑑賞
54-3 至文堂 中世の歴史物語と周辺
1985. 高橋 文二 折口信夫の視座と物語研究
刊行年:1991/10
データ:国文学
解釈と鑑賞
56-10 至文堂 研究のための手引
1986. 高橋 文二 石原昭平著『平安日記文学の研究』
刊行年:1997/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
62-12 至文堂 新刊紹介
1987. 高橋 文二 鈴木日出男著『源氏物語の文章表現』
刊行年:1998/02
データ:国文学
解釈と鑑賞
63-2 至文堂 新刊紹介
1988. 高橋 文二 源氏物語と自然
刊行年:2000/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
65-12 至文堂 源氏物語の世界
1989. 高橋 文二 菅原孝標女.-『更級日記』の原質としての「旅」の時間
刊行年:2002/02
データ:国文学
解釈と鑑賞
67-2 至文堂 旅する文人たち
1990. 高橋 文二 六条御息所.-「葵」巻・「賢木」巻に見られる御息所の心理の軌跡
刊行年:2004/08
データ:国文学
解釈と鑑賞
69-8 至文堂 『源氏物語』の女性たち
1991. 高橋 貢 説話文学研究の現段階
刊行年:1965/02
データ:国文学
解釈と鑑賞
30-2 至文堂
1992. 高橋 貢 素性法師―壬生忠岑
刊行年:1983/01
データ:国文学
解釈と鑑賞
48-1 至文堂 逸話で綴る作者一〇〇人の略伝
1993. 高橋 庸一郎 聖徳太子宗の経典.-『聖徳太子伝暦』について
刊行年:1989/10
データ:国文学
解釈と鑑賞
54-10 至文堂 聖徳太子伝の変奏・古代
1994. 高橋 良雄 和泉式部・忍ぶ恋.-「和泉式部日記」における
刊行年:1976/01
データ:国文学
解釈と鑑賞
41-1 至文堂 和泉式部〈恋・生・歌〉
1995. 髙橋 秀城 末木文美士著『鎌倉仏教展開論』
刊行年:2008/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
73-12 至文堂 新刊紹介
1996. 髙橋 秀城 法語と文学
刊行年:2010/12
データ:国文学
解釈と鑑賞
75-12 ぎょうせい 宗教と文学
1997. 高橋 正治 歌物語とその時代的背景
刊行年:1963/01
データ:国文学
解釈と鑑賞
28-1 至文堂
1998. 高橋 貞一 平家物語の諸本について
刊行年:1957/09
データ:国文学
解釈と鑑賞
22-9 至文堂
1999. 高橋 亨 男性作品から女の文学へ.-物語文学の深化
刊行年:1974/01
データ:国文学
解釈と鑑賞
39-1 至文堂 物語文学の起伏
2000. 高橋 亨 「紫式部日記」の現在
刊行年:1975/04
データ:国文学
解釈と鑑賞
40-5 至文堂 研究史的展望